Google、各メーカーが Nexus 端末を作れるようにする認定制度「Nexus Program (ネクサス・プログラム)」を準備中との噂
Google Nexus Program

Google のリファレンスモデルとして発売されている Nexus ブランドの端末が認定制になり、提示された基準さえ満たせば各メーカーより Nexus 端末を製造、発売できるようになる「Nexus プログラム」を準備しているとの噂が出ています。
海外サイト Android and Me により報じられた情報で、現在 Google と LG は「Optimus G」をベースとした OS Android 4.2 搭載の Nexus スマートフォン「Optimus Nexus」を2012年11月にも発表するとしています。
同サイトでは内通者から得た情報としてGoogle は提示した基準さえ満たせば、どのメーカーでもネクサス端末を販売できるとする認定制度「Nexus Program (ネクサス・プログラム)」を準備しているという噂を公開しました。
「Nexus Program」の基準に関しても少しだけ書かれており、メディアストリーミングを利用するためのセキュアな 64MB なメモリーが必要で、ユーザーインターフェイスのカスタマイズに関しては新機能とされる「customization center (カスタマイズセンター)」の範囲内でのみ変更可能とするようです。また、2013年秋までにリリースを予定している Android 5.0 を利用できる基準を超える必要があるとしています。
こられの情報は噂とはしているものの、他の内通者からのインサイダー情報と合わせて信ぴょう性があるとしています。噂として終わってしまう場合もありますが、以前より複数メーカーから Nexus 端末が出るとのリーク情報が出ているため期待してしまう情報です。LG の他に、HTC、ASUS、Samsung、Sony 等から新しい Nexus 端末が出る可能性があります。
気になる点として「Nexus Program」が本当だった場合には、Google 基準での Nexus 認定となるため、各国の通信キャリアが端末メーカーに提示している機能や制約が枷(かせ)となり地域によっては発売出来ない場合もあります。
特に日本の通信キャリアから発売する場合には、独自機能を盛り込まないと販売できなかったり、デザイン(ロゴ)指定や特定アプリのプリインストールが必須だったりと色々と制約があります・・・3G や 4G (LTE) 通信が必要な端末はキャリア経由でないと販売が難しいため日本だけが取り残されないことを願うのみです。
Google の狙いとしては Nexus シリーズを Android 端末の基準とし、製造メーカーや販売キャリアで偏りのある仕様を是正しようとしているのではないか?とも思われます。米国等では Google Play でのスマートフォン販売も行なっており、機種を増やすことでキャリアを経由しないスマートフォンの販売を拡大していくという狙いもあるように感じます。
Google だけにメリットがあるように思える内容ですが、端末メーカーやユーザー、アプリ開発者にもこれらの事項は大きなメリットがあると思われています。端末メーカーは Android 端末の規格が統一されればアップデートを提供しやすくなり、無理な OS バージョンアップを強いられることはなくなります。ユーザーにとってはトラブルが減るでしょうし、アプリ開発者にとっても余計な仕様変更が減る可能性があります。
これらの情報は全てがリークや噂、憶測となっているため、異なった結果になる可能性も大です。ただ、実現すれば Android にとって大きな変革となるため注意しながら情報を追っていきたいと思います。
Rumor: Nexus program to see “huge changes” – Android and Me
http://androidandme.com/
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メーカー側にとってNexus端末を出すのはどういう意義があるんでしょうかね
唯一のリファレンス機って訳でも無くなるみたいだし
個人的には日本でも出ると嬉しいですねー・・・
とくにXperia nexusが。今はメインで去年のArc使ってるので、バージョンアップのたびに内部メモリ圧迫で・・・
実現すればAndroid5.0までのアップグレードパスが約束されるわけだからユーザーも安心だね
メーカーは世界規模での販売が比較的容易になる可能性が高いのが利点かと
認定ブランド制度に移行するってこtか
2世代先までOSアップデート保証
とかあったら日本のクズキャリア・メーカー共は売れないだろうな