Googlebook ヘルプ「Googlebook のブートローダーのロックを解除する」

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画像:Google(Source: Google)

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グーグルは、Android と ChromeOS の技術を統合したノートパソコン「Googlebook」の公式ヘルプセンターで、ブートローダーのロックを解除する手順を公開しています。ヘルプは日本語でも読むことができ、デベロッパーや上級ユーザーがカスタム版の OS をインストールしたり、アプリをテストしたりするための方法として説明されています。

一方で、ほとんどのユーザーはロック解除の必要がないとも明記されています。解除するとデバイス内のデータはすべて消去され、デバイスのセキュリティも無効になります。改変は Google のサポート対象外で、ハードウェアやソフトウェアの問題につながるおそれがあり、保証が無効になる場合もあるとしています。

■ 手順1:OEM ロック解除を有効にする

  • 設定アプリを開き、[デバイス情報]を選ぶ
  • [デバイス ID]にある[ビルド番号]を7回選択して開発者向けオプションを表示
  • [システム]→[詳細設定]→[開発者向けオプション]を開く
  • [OEM ロック解除]をオンにする

■ 手順2:リカバリモードからロックを解除する

  • マウスや外付けドライブなど、接続している機器をすべて取り外す
  • Esc キー + 更新キー + 電源ボタンを長押しし、電源ボタンを離す(取り外し可能な画面を持つモデルは、電源ボタンと音量の大・小ボタンを10秒ほど長押し)
  • メッセージが表示されたらほかのキーも離す
  • リカバリモードの画面で[詳細設定]→[ブートローダーのロックを解除]を選び、画面の指示に従う

ヘルプセンターにはこのほか、デバイス診断を使ったトラブル解決、発熱や充電できないときの対処、出荷時設定へのリセット、OS の確認とアップデート、Wi-Fi 接続の問題、メーカーのサポートを受ける方法などのページが並んでいます。

■ 所感

Pixel と同じように、メーカー公式の手順としてブートローダーの解除が用意されたのは、開発者や改造好きにとって歓迎できる対応です。ただしデータ消去とセキュリティ無効化、保証の扱いは重く、仕事用のメイン機で気軽に試すものではありません。Googlebook OS のカスタマイズがどこまで広がるかは、今後のコミュニティの動き次第になりそうです。

■ ソース

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