Intel Smartphone Mobile Atom SoC Development end

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半導体大手メーカーインテル (Intel) は、2016年4月より行われる大規模な人削減に伴い、シェアが低迷しているスマートフォンなどのモバイル端末向けチップセット「Atom」シリーズの開発終了、撤退を行うとの情報。通信事業に関しては継続して投資へ。

複数の海外メディアで報じられているもので、インテルが2016年4月19日に発表した12000人の大規模人員削減に伴い、不採算事業の整理とし、シェアが低迷しているスマートフォンなどのモバイル端末向けチップセット (SoC) の開発終了と、撤退を行うとしています。「SoC」とは「System-on-a-Chip」の略名で、CPU や GPU を組み込んだチップセットを意味します。

インテル SoC を採用した Android スマートフォンは台湾メーカー ASUS (エイスース) や中国メーカー Lenovo (レノボ) などが複数リリースしています。その他、Teclast など中国メーカーが Android と Windows のデュアル OS を搭載した安価なタブレットに採用したことで有名です。

現時点で廃止が確定している「Atom」シリーズとしてコードネーム「Broxton」「Cherry Trail」「SoFIA」が上げられており、今後スマートフォン・モバイル端末向け「Atom」シリーズ SoC が撤退される見込みです。インテルの撤退によりスマートフォンやモバイル端末向け SoC は Qualcomm や MediaTek などのシェアがより確定的なものとなりそうです。

インテルでは通信事業に関しては今後も投資を行っていくとしており、モバイル端末向け LTE モデムや、モノのインターネット IoT (Internet of Things) 事業に注力していくとしています。

Intel outside: Smartphone-SoCs gestoppt – heise onlie
http://www.heise.de/newsticker/meldung/

Intel to Exit Mobile SoC Business – EETimes
http://www.eetimes.com/document.asp?doc_id=1329580

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