Lenovo ThinkTab X11 Gen 1

Lenovo ThinkTab X11 Gen 1
画像:レノボ

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レノボ・ジャパンは2026年8月5日、工場や建設現場、設備保守といった業務現場での利用を想定した 11インチの Android タブレット「Lenovo ThinkTab X11 Gen 1」を発表した。Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3 を搭載し、IP68 の防塵・防水性能や、画面側から社員証などをかざせる NFC/FeliCa(読み取りのみ)に対応する。バッテリーは取り外し可能な 10,200mAh で、外部電源のみで動作するバッテリーレスモードも備える。価格はオープンで、同日発売。

■ スペック

  • OS: Android 16(発表時)
  • CPU: Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3
  • RAM: 6GB(LPDDR5)
  • ROM: 128GB(microSD 対応)
  • サイズ: 約257.1 × 168.7 × 9.9mm
  • 重量: 約650g
  • ディスプレイ: 10.95インチ 2.5K、高輝度モード 600nits
  • 解像度: 2560 × 1600
  • カメラ(背面): 1,300万画素(AF、フラッシュ)
  • カメラ(前面): 800万画素
  • バッテリー: 10,200mAh(取り外し可能、バッテリーレスモード対応)
  • その他: IP68 防塵防水、NFC(FeliCa 読み取りのみ)、指紋センサー、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4、USB 3.2 Gen 1 Type-C(DP 出力対応)+USB 2.0 Type-C、3.5mm イヤホンジャック、ドルビーアトモス対応ステレオスピーカー
  • 発売時期・価格: 2026年8月5日発売、オープン価格

Lenovo ThinkTab X11 Gen 1
画像:レノボ

■ 主な特徴

ThinkTab X11 Gen 1 の特徴は、日本の業務現場を意識した装備にある。NFC のセンサーは画面側に配置されており、端末を手に持ったまま社員証などの FeliCa カードをかざして、本人認証や入退室管理、業務システムとの連携に利用できる(FeliCa は読み取りのみ)。IP68 準拠の防塵・防水性能に加え、濡れた手や手袋をしたままでもタッチ操作が可能で、600nits の高輝度モードにより屋外でも画面が見やすいとしている。

インターフェースは USB Type-C を2基備え、充電しながらバーコードリーダーなどの USB 機器を接続できる。うち USB 3.2 Gen 1 のポートは DP 出力に対応し、外部モニターへの表示も可能だ。10,200mAh のバッテリーは取り外しに対応し、外部電源だけで動くバッテリーレスモードも用意されるため、受付端末や設備監視、車載端末のように常時給電で運用する用途でもバッテリーの劣化を気にせず使える。

専用アクセサリーとして、IP68 に対応したペン「Lenovo Tab Pen XE」と、MIL 規格準拠の耐衝撃性能を付加する ThinkTab X11 用堅牢ケースが後日商品化される予定だ。

■ ソース

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