Motorola smartphone open hardware platform Ara

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米モトローラ (Motorola) は、好きな組み合わせでスマートフォンを開発できる自由な環境「Project Ara」を発表。ハード面でのオープン化を目指したプロジェクトで、ユーザーはモジュール化された部品を選び好みのスマートフォンを作れるとしています。

「Project Ara」の仕組みはベースとなるフレーム「endoskeleton (endo)」に部品を肉付けしていくイメージで、ユーザーはモジュール化されたディスプレイ、キーボード、プロセッサ、バッテリー等を組み合わせて自由にスマートフォンを作れるとしています。

モトローラの目指している「Project Ara」はオープン化されたソフトウェア Android のハードウェア版としており、ハードウェアオープンプラットフォームを提供することで、ハードウェアサードパーティ開発者にとっても参入のハードルを下げ、技術革新のペースを早めるとしています。開発期間の短縮も見込んでいます。

2013年内に「Project Ara」で利用できるモジュールを開発するためのツール「Module Developer’s Kit (MDK)」を提供予定。キットは無料ですが招待制で提供を行うため、予め「dscout + Project Ara」に登録する必要があります。

パソコンでいう、自分で好みのパーツを選んで作ってもらう BTO のような仕組みと思われます。モトローラでは既にカスタマイズ度の高いスマートフォン「Moto X」を提供していますが、「Project Ara」では全てのハードをカスタマイズ可能した自由なスマートフォンとなりそうです。

■ 追加情報 2014年1月30日
グーグル、モトローラをレノボへ売却。モトローラの売却に合わせて「Project Ara」部門をグーグルの Android 部門へ吸収。今後はグーグル主導でプロジェクトが進む形となります。

Goodbye Sticky. Hello Ara. – motorola blog
http://motorola-blog.blogspot.jp/2013/10/goodbye-sticky-hello-ara.html

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