eイヤホン、TheBIT 製 Android ベースのハイレゾポータブルプレイヤー「OPUS #2」登場、価格198,000円で12月17日発売

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TheBIT OPUS #2

eイヤホン、ESS ES9018K2M デュアル DAC を搭載した韓国オーディオメーカー TheBIT 製 Android ベースハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「OPUS #2」の取扱発表。日本国内にて価格198,000円(税別)で2016年12月17日発売。

■ スペック

  • OS: Android 5.1.1 Lollipop
  • CPU: ARM Cortex-A9 Quad-core 1.4GHz
  • RAM: 1GB DDR3
  • ROM: 128GB
  • サイズ: 114×76×18.3mm
  • 重量: 252g
  • ディスプレイ: 4インチ TFT 液晶 タッチパネル 静電容量式
  • 解像度: 800×480 WVGA
  • カメラ: 無し
  • 通信: WiFi 802.11 b/g/n, Bluetooth 4.0
  • 対応フォーマット: DSD, WAV, FLAC, ALAC, AIFF, MP3, ACC, OGG, APE
  • 接続端子: microUSB
  • オーディオ端子: 3.5mmイヤホン出力( 光デジタル出力対応), 2.5mm 4極バランス出力
  • 外部メモリー: microSD(Max 200GB)
  • バッテリー: Li-Poly 4000mAh
  • その他: ES9018K2M デュアル DAC 搭載、ハイレゾ再生対応、本革ケース付属

※ Google Play 非対応。

■ マスタークオリティサウンド
TheBit 製ハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「OPUS #2」は2016年4月に発売された「OPUS #1」のグレードアップモデルです。リアルなサウドを、臨場感そのままにすべての音楽ファンに届けるため、徹底してチューニングを重ね最高のサウンドクオリティを実現。ESS 製 ES9018K2M のデュアル DAC 搭載で PMS は最大 32bit/384kHz まで対応。

■ Android OS 採用
Android 5.1.1 Lollipop にパワフルな 1.4GHz クアッドコアプロセッサや RAM 1GB を搭載。4インチのタッチパネルで、軽快な操作性と様々なオーディオ形式のスムーズな再生を実現。デジタル/アナログ コンバーター (DAC)システム、Bit to Bit デコード & 高精細オーディオファイル対応。

■ 優れた拡張性
出力端子にはバランス出力端子(2.5mm・4極)とアンバランス出力用 3.5mm 端子(光出力および LINE OUT 端子兼用)を備え。microUSB にてパソコンと接続してのネイティブ DSD にも対応した Real USB-DAC 機能を搭載。128GB の内蔵メモリーに加えて、200GB まで対応可能な microSD カードスロットを備えています。

■ フルメタルボディと操作ダイアル、ボタン
航空機グレードのCNS切削アルミ加工によるフルメタルボディは、見た目の高級感だけでなく、より緻密で深みのあるサウンドに貢献しています。 そして使いやすくスムーズに音量の設定ができるボリュームダイアルや再生、曲選択用に専用ボタンを装備し、画面を見なくても素早く操作することができます。

■ 価格発売日
日本国内ではエムエムシー企画が製品を取扱ます。オーディオ機器を扱うネットショップ eイヤホンにて価格198,000円(税別)で2016年12月17日発売。12月17日と18日に開催される秋葉原でイベント「ポタフェス2016 in 東京/秋葉原」にて実機体験可能。

TheBit OPUS #2 – MMC
http://divinfo.mmccorp.jp/opus2/




Posted by GPad   @   2016年12月17日 土曜日 1 comments
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1 Comments

Comments
12月 13, 2016
15:43
#1 名無し :

高すぎる

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