Oculus Rift DK2 Teardown

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仮想現実(バーチャルリアリティ)に特化したヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の第二世代モデル「Oculus Rift DK2」が iFixit により分解レポート。サムスン Android スマートフォン「Galaxy Note 3」がディスプレイ部分に流用されている事が判明。

■ スペック

  • CPU: STMicroelectronics STM32L100RB
  • ディスプレイ: 5.7インチ Super AMOLED
  • 解像度: 1920×1080

Oculus Rift (オキュラス・リフト) は広視野角、ヘッドトラッキング(頭の動きに表示が追従する)といった特徴を持つバーチャルリアリティ (VR) に特化したヘッドマウントディスプレイ (HMD) です。Oculus VR 社が開発したもので、大手ソーシャルネットワークサービス Facebook に最近買収されました。

没入感の凄い、高性能 VR ヘッドマウントディスプレイとして有名ですが、コストパフォーマンスが素晴らしいことも特長になっています。現時点ではコンシューマ(一般)向けではなくまだ開発者向けモデルです。第一世代と第二世代が存在し、最近第二世代となる「Oculus Rift DK2」の出荷が2014年7月下旬頃より開始。

今回、iFixit の分解により、ディスプレイ部分にサムスンのギャラクシースマートフォン「Galaxy Note 3」が使用されている事が判明。スマートフォンのフロントパネルがそのまま組み込まれているような感じです。利用されているのはディスプレイのみで、その他の部分はついていません。またディスプレイもリフレッシュレートが 75Hz にカスタマイズされたものだとしています。

iFixit 恒例となっている修理(分解)難易度は10段階評価で9(値の大きい方が修理しやすい)と高得点をマーク。グーグルでもスマートフォンを利用したダンボールのヘッドマウントディスプレイを Google I/O 2014 で配布していましたが、このような利用方法があるのに驚きです。

Oculus Rift Development Kit 2 Teardown – iFixit
https://www.ifixit.com/Teardown/Oculus+Rift+Development+Kit+2+Teardown/27613

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