Sony Ericsson Xperia ray
ソニー・エリクソンは2011年6月に行われた「Communic Asia 2011」にて
ブラビアエンジンを搭載したコンパクトでエレガントな「Xperia ray」を発表
日本ではNTTドコモから「SO-03C」として8月27日に発売
Sony Ericsson Xperia NEO
ソニー・エリクソン、2011年2月14日にスペインバルセロナで行われた「MWC2011」にて安価なエントリー向けXperia携帯が正式発表。コードネーム「 Hallon 」や「 Viva2 」と呼ばれていた端末。欧州にて2011年7月発売、価格300ユーロ前後(約34,000円)
Sony Ericsson Xperia mini
2011年5月5日、ソニー・エリクソン Xperia mini シリーズ最新機種発表
720p HD動画を撮影できる世界最小のAndroidスマートフォンとなる。
本体サイズは88×52×16mm、重量なんと94g
Sony Ericsson Xperia mini Pro
Sony Ericsson 「Xperia X10 mini pro」の後継機。小型ながらもスライド式 QWERTY キーボードを搭載し、OS に Android 2.3 を採用2011年1月に1度画像が中国サイトにてリークされたが、ソニー・エリクソンより5月5日に正式発表
Sony Android 3.0 Tablet
2011年4月1日、ソニーのハワード・ストリンガー会長はニューヨークで開かれた
技術系イベントで、Androidタブレット端末の発売が「夏の終わりになる」と発表
合わせて、OSには最新「Android 3.0」を搭載することも明らかにした。
NTT docomo Xperia arc SO-01C
NTTドコモ向けの Sony Ericsson 製の最新型 Xperia シリーズ 2011年2月24日正式発表、製品名が「SO-01C」確定。2011年3月4日予約受付開始、24日発売。価格 48,720円
Sony Ericsson Xperia Touch & Trial Bloger Event
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズはブロガーを対象とした
「Sony Ericsson Xperia Arc」体験イベントを2011年2月28日開催
Google Pad も応募してみたところ見事に当選。参加レポートでっす。
KDDI au WiMAX HTC EVO & Sony Ericsson Xperia Arc
日本経済新聞、KDDIが2011年4月にWiMAX対応「HTC EVO」発売
5月以降にソニー・エリクソンの最新機種「Xperia Arc」が発売されると報道
WiMAXは通常の携帯電話回線の約5倍でデータ受信ができる。
Sony PlayStation tablet S1
ソニー、Android 3.0 Honeycomb 搭載のプレイステーションタブレット
Engadget より情報リーク、Qriocityサービスに対応したQボタン搭載
2011年9月頃発売予定、価格600ドル(約5万円)程度を想定
Sony Ericsson Xperia Pro
ソニー・エリクソンはMWC2011の前日イベントにて
スライド式、フルQwertyキーボード搭載の「Xperia Pro」を発表
「Xperia X10 mini Pro」の後継機となる。
Sony Ericsson Xperia Arc ( Anzu )
ソニー・エリクソンの最新 Xperia シリーズスマートフォン
4.2インチの大画面ながら筐体8.7mmの薄さを実現。
SIMロックフリー版、英ショップにて460ポンド(約6万円)発売
日本ではNTTドコモが「SO-01C」として発売
Sony Ericsson Xperia X12 ( Anzu ) SO-01C
ソニー・エリクソン、最新のAndroid携帯 Xperia X12
2011年1月6日、ラスベガスで行われる「CES」にて「Xperia Arc」として発表
日本ではドコモから「SO-01C」として発売予定