NTT docomo Rakuraku Smartphone 3 F-06F
NTTドコモ、2014年夏モデルとなるシニア向け富士通製スマートフォン「らくらくスマートフォン3 F-06F」。デザイナー原研哉氏によりデザインされより使いやすくスタイリッシュに。物理ボタンのような感触がある「らくらくタッチパネル」採用。7月26日発売。
■ スペック
※ Google Play 非対応。
※ 2015年7月27日に VoLTE 対応アップデート実施。
※ 筐体カラーエアーブルーは2015年5月13日に追加発表され、7月31日に発売。
■ 主な機能、対応サービス
■ 原研哉 (Kenya HARA) 氏デザイン
日常をとらえ直し目覚めを呼び起こすデザインを展開している。無印良品や代官山蔦屋書店のアートディレクションなど、簡潔な美意識を背景としたデザインに定評があるデザイナー原研哉氏デザインによるスマートフォン。「手にフィットする磨き抜かれたカタチ」と「本体色と画面色の統一」により、使いやすく美しいデザインに。大人が持ちたいと思えるシンプルでモダンなデザインです。
■ すっきりきれいなメニュー画面
大きなボタンに明快なコントラストで、より見やすいメニュー画面になりました。また、3つだったワンタッチダイヤルは9件まで登録できるようになりました。画面サイズが4.5インチになったことでさらに見やすく。HD高解像度化により写真も動画もよりきれいに楽しめます。
■ 押した感触のある最新タッチパネルディスプレイ採用
ボタンのように押した感触がある「らくらくタッチパネル」。押し間違いが少なくタッチ操作が初めてでも安心です。快適な押し心地で軽快に文字入力などのタッチ操作ができるようになりました。
■ 画像処理エンジン「GRANVU」搭載
高性能画像処理エンジン「GRANVU」搭載のかんたん便利カメラ搭載。お孫さんやペット、被写体が動いていてもぶれずに綺麗に撮れる「ゼロシャッター」機能や、手ブレしやすい屋内での撮影をサポートする「インテリジェントシャッター」機能など搭載。撮影した写真を簡単にプリンターで印刷できるアプリにも対応。
■ 追加情報 2014年7月23日
2014年5月1日に発表された「らくらくスマートフォン3」の発売日決定。当初2014年8月発売予定としていましたが、少し早い7月26日より販売開始。本体価格64,800円、月々サポート総額は機種変更、新規、MNP 全て同じ、29,160円で、実質負担金額は35,640円となります。
■ 追加情報 2015年5月13日
「らくらくスマートフォン3」の筐体カラーに新色「エアーブルー」を追加し2015年8月上旬に発売予定。また、合わせて VoLTE に対応するアップデートを2015年7月下旬以降に実施するとの告知。
■ 追加情報 2015年7月27日
「らくらくスマートフォン3」の新色筐体カラーとなる「エアーブルー」発売日決定。当初7月下旬としていましたが、7月31日より販売開始。また、同日に高音質通話 VoLTE (ボルテ)、ドコモメール、ワンタッチダイヤルの吹き出し表示に対応させるアップデートも実施されました。
らくらくスマートフォン3 – NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/product/easy_phone/f06f/
安定のプレイストア非対応
スペックダウンしてるんですがこれは如何に
デザイナー起用?
今までの端末と見た目変わらない気がするのは自分だけでしょうか?
俺も疑問なんだけどこれってお洒落か?
Googleのマテリアルデザインの方が感覚的だし概念もしっかりしてると思うんだが。
工業製品のデザイナーと建築家の違いみたいな?
なんというか、空間をデザインできていないのではないか。
いつも思うんだけどらくらくスマートフォンはユーザー層を考えていないんじゃないの?
老人向けなのにデザイナー起用とかしないで電池の持ちとか音声読み上げとかを進化させた方が絶対に売れるのに
how do i change the language from japanese to english?
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14:13
なぜらくらくにデザイナー使うんだwフラグシップモデルでやれよ。