GiONEE S6
中国深センメーカー GiONEE、同社として2機種目となる USB Type-C 端子を採用した5.5インチスマートフォン「S6」発表。Android 5.1 オクタコアプロセッサや RAM 3GB 搭載で LTE 通信にも対応。価格1699元(約33,000円)で2015年11月22日発売。
■ スペック
※ SIM スロット片方は nanoSIM と microSD カードが共有となります。
中国深センメーカー GiONEE (金立) は同社として2機種目となる USB Type-C 端子を採用したスマートフォン「S6」発表。OS には Android 5.1 Lollipop をベースにした Amigo 3.1 にオクタコアプロセッサなどを搭載。中国市場にて価格1699元(約33,000円)で発売します。
GiONEE では、初めて USB Type-C 端子を採用したスマートフォン「S Plus」をインド市場向けに11月に発表したばかりです。「S6」と「S Plus」はスペックが似ており、外観デザインや対応ネットワーク以外は殆ど同じと言ってもよい仕様です。
「S6」の特徴として 3150mAh のバッテリーは高密度設計で 660Wh/L に電池収納率をあっぷ、容量を維持しつつも本体の重量を抑えたとしています。独自のインテリジェンス省電力技術を採用したことで、通常の Android スマートフォンにくらべ34パーセント消費電力が改善されているとの事。
S6 – GiONEE
http://shop.gionee.com/zhuanti/2015/s6n1/s6-technology.html
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18:06
他のスペック考えるとRAM3GBである必要あるんだろうか?