OPPO Japan R11s
OPPO ジャパン、同社として初となる日本国内市場向けアスペクト比 18対9 縦長 AMOLED ディスプレイ採用 6インチスマートフォン「R11s」登場。Android 7.1 オクタコアプロセッサ Snapragon 660 やデュアルカメラを搭載。価格57,980円(税別)で2018年2月9日発売。
■ スペック
※ SIM Slot は片方が microSD カードと共用となります。
OPPO ジャパン、同社として初となる日本国内市場向けとなる6.01インチスマートフォン「R11s」を2018年1月31日に正式発表。リア(背面)に2000万画素と1600万画素のデュルアカメラを搭載したファブレットサイズの製品で、アスペクト比 18対9 縦長 AMOLED ディスプレイを採用したミッドレンジスマートフォンとして登場。
「R11s」は2017年11月に中国市場にて発表された製品です。グローバルモデル同様に日本向けも筐体カラーはレッド、ブラック、ゴールドの3種類を用意。SIM ロックフリー端末としてヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店で取扱。2018年2月9日より価格57,980円(税別)で発売。
Android 7.1.1 ベース Color OS 3.2 に、Qualcomm のプラットフォーム(チップセット、プロセッサ) Snapdragon 660 を搭載。特徴として、フロント(前面)には2000万画素カメラや指紋センサー内蔵ホームボタンを備えます。接続端子は USB Type-C ではなく microUSB を採用、独自開発した急速充電技術 VOOC に対応しており、5分の充電で2時間の通話ができるとしています。
ネットワークに対応。下り最大 300Mbps 上り 150Mbps の高速通信 LTE Cat.6 に対応し、nanoSIM カードが2枚装着できるデュアル SIM 端末です。SIM スロットの片方は microSD カードと共用になります。SIM デュアルスタンバイや、高音質通話 VoLTE に対応します。
OPPO ジャパンは2017年から日本でのスマートフォン販売準備を進めており、日本語の公式ページやツイッターアカウントも開設。同社として「R11s」が日本に投入する初の Android スマートフォンとなります。
R11s – OPPO Japan
http://www.oppo.com/jp/
※ プレスリリース直受けのためメーカーページへリンクしています。
SIMフリーの他、キャリアではドコモが扱うなんて噂もあるようですが、どうなるんでしょうね
値段がzenfone4より下回らなければ、この国では売れないと思う。
五万円台で出りゃ御の字だなぁ
六万だと流石に…
価格によって買うか決める
au使えるのか、band19使えるのかが凄く気になる
型落ちじゃん
現時点での最新機種では?
とうとう日本上陸か
ソニーより魅力ある端末多いから期待。
カメラメーカーを標榜しながら、未だに暗いレンズと光学手ぶれ補正を持たない某スマートフォンよりずっと良いと思う。
日本のスマホメーカーは、全部つぶれたからなあ・・もっと海外のメーカーに来てほしいわ。
ColorOS…
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12:21
おおー! R11 ではなく R11s の方を投入かー!
中国メーカーが続々と国内SIMフリー市場に参入ですねぇ