シャープ、2018年冬モデル AI カメラ搭載 おサイフケータイや防水対応 5.5インチスマートフォン「AQUOS sense2」発表

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SHARP AQUOS sense2

シャープ、AI カメラを搭載した5.5インチスマートフォン「AQUOS sense2」発表。防水やおサイフケータイに対応したミッドレンジ製品。国内大手通信キャリア3社から、2018年冬モデルとして発売予定。

■ スペック

  • OS: Android 8.1 Oreo
  • CPU: Qualcomm Snapdragon 450 (SDM450) Octa-core 1.8GHz
  • GPU: Adreno 506
  • RAM: 3GB
  • ROM: 32GB
  • サイズ: 148×71×8.4mm (最厚部 9.4mm)
  • 重量: 155g
  • ディスプレイ: 5.5インチ IGZO 液晶 マルチタッチ 静電容量式
  • 解像度: 2160×1080 FHD+
  • アスペクト比: 18:9
  • カメラ: 12MP(背面 CMOS) LED フラッシュ付き 8MP(前面 CMOS)
  • ネットワーク: FDD-LTE / W-CDMA / GSM
  • パケット通信: LTE Cat.4, HSPA+, EDGE, GPRS
  • SIM Slot: nanoSIM
  • 通信: Wi-Fi / Bluetooth
  • センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, 指紋センサー, NFC
  • 外部端子: microSD(Max 512GB), USB Type-C, 3.5mmオーディオジャック
  • バッテリー: 2700mAh
  • 筐体カラー: シルキーホワイト、ニュアンスブラック
  • その他: 防水 (IPX5/IPX8)、防塵 (IP6X)、おサイフケータイ (FeliCa) 対応

シャープ、5.5インチの IGZO 液晶ディスプレイと AI が最適な撮影モードを自動で選択するカメラを搭載したスタンダードシリーズのスマートフォン「AQUOS sense2」を発表。筐体カラーはシルキーホワイト、ニュアンスブラックの2種類で、国内通信キャリア NTTドコモや、KDDI au、ソフトバンクなどから2018年冬モデルとして発売予定。

製品の特徴として、縦横比18:9の約5.5インチ フル HD+ (2,160×1,080画素) IGZO 液晶ディスプレイを搭載し、高精細な表示と高い省エネ性を実現。アプリケーションの表示領域を従来機比約23%拡大。画面上により多くの情報を表示できるので、WEB サイトや SNS などの閲覧がさらに快適になりました。また、画面サイズをアップする一方、消費電力は約21%削減しています。

メインのリア(背面)カメラにはピクセル(画素)サイズを従来機比約25%大型化したイメージセンサーと、F値2.0の明るいレンズを採用。スマートフォンAQUOSのスタンダードシリーズで初めて「AIオート」機能を搭載しました。料理や花、夕景など、被写体やシーンにあわせて、AIが最適な撮影モードを自動で選択します。

AQUOS sense2 – SHARP
http://www.sharp.co.jp/k-tai/aquos-sense2/




Posted by GPad   @   2018年10月3日 水曜日 1 comments
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1 Comments

Comments
10月 3, 2018
19:09
#1 匿名 :

senseとsense plusの中間みたいなスマホだなー。値段はsense寄りかな?
でも、バッテリー容量少ないしサイズも中間の5.2インチぐらいでよかったと思う。

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