SoftBank DIGNO G by Kyocera
ソフトバンク、耐衝撃 MIL-STD-810G 規格準拠の京セラ製タフネススマートフォン「DIGNO G」登場。5インチサイズ Android 7.1 クアッドコアプロセッサを搭載し防水防塵にも対応。2017年夏モデルとして7月7日発売。
■ スペック
■ 主な対応サービス、機能
■ タフネススマホ
米国国防総省基準 MIL-STD-810G における規格に準拠した耐衝撃性能を備え、胸のポケットやバッグから不意に落とした場合も安心です。また、防水(IPX5/IPX7)、防塵(IP5X)に対応。入浴中やキッチンの水回りなどで手やディスプレイがぬれた状態でも快適に操作可能。
■ 長時間利用と使いやすい画面
2300mAh のバッテリーを搭載することで、3日間以上使える電池持ちを実現。ホーム画面やメニュー画面が従来の携帯電話に近い感覚で使える「かんたんビギナーホーム」や文字の入力画面を従来の携帯電話のようなデザインに変更できる「ケータイ入力」を搭載。
■ 余談
ソフトバンクから2017年夏モデルとして発表された「DIGNO G」ですが、製品自体は2017年3月10日にワイモバイルから発売された京セラ製初となる Android One スマートフォン「Android One S2」と同型の製品となります。
■ 追加情報 2017年7月4日
夏モデルとして2017年5月11日に正式発表されたスマートフォン「DIGNO G」の発売日決定。当初、7月上旬以降と案内されていた製品で、予定通りとなる7月7日(金)より販売が開始されます。
DIGNO G – ソフトバンク
http://www.softbank.jp/mobile/products/list/digno-g/
名前 (Name) が空欄だと「匿名」になり、コメント反映に時間がかかります。名前を入れると投稿後もコメントの編集や削除が可能です。Email は入力しても表示されません。コメントは1度の投稿で【300文字】までとなります。