Samsung Galaxy Note 7 end of production and the sale

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サムスン、2016年8月より発売されたギャラクシースマートフォン「Galaxy Note 7」。バッテリー発熱、発火、爆発でリコールが9月より開始。安全対策済み交換した製品も発火の報告が出ており、再リコールの可能性。生産終了と販売中止を決定。(更新)

「Galaxy Note 7」は2016年8月にグローバル販売が開始されたフラグシップスマートフォンですが、販売後にバッテリーの異常発熱や発火が確認され、9月2日17時に韓国で行われた緊急会見にてリコール正式発表。製品の一時販売停止と、購入者に対しては新品端末へ交換か、同等品となる製品への交換が行われてしました。

9月下旬頃より、バッテリー発熱発火問題を改善した安全対策品が順次提供されていましたが、その製品も発熱や発火、爆発するといった報告が複数だされており、現在調査中。結果によっては再リコールを行う見通しとなっています。今回の再発熱、発火の問題に対し、米国通信キャリアでは「Galaxy Note 7」を販売停止。今後永久に「Galaxy Note 7」を販売しないという処置も検討しているとの事。

韓国・聯合ニュースが報じた情報によるとサムスンは「Galaxy Note 7」の製造を停止し、生産開始のめどはたっていないとしています。グロバール販売が行われている地域では、「Galaxy Note 7」への新品交換も停止されており、同等品への交換で対応しています。製品に関しては使用中止の案内がでており、米国 CPSC (米国消費者製品安全委員会) で全面使用中止(禁止)が勧告されたほか、欧州、日本などを含め国土交通部が航空機(飛行機)内での「Galaxy Note 7」使用禁止が出ています。

■ 追加情報 2016年10月11日
サムスン、「Galaxy Note 7」の2度目となる販売停止を正式発表。発熱、発火、爆発のリコールに関する対処で、安全対策を施した製品にも問題が確認されたため、原因が完全究明されるまで販売を停止するとの事。また、安全対策済み「Galaxy Note 7」への交換も停止。今回の販売停止の発表に合わせて、利用者に対し全世界での「Galaxy Note 7」使用中止も合わせて要請。

■ 製造、販売の中止決定
サムスン、フラグシップスマートフォン「Galaxy Note 7」の度重なる発熱発火の問題を受けて、製品の生産(製造)中止と販売の終了を2016年10月11日に正式発表。世界各国で発売された「Galaxy Note 7」の販売が中止に。韓国と中国で行われていた製品の生産や製造が中止となり、リリースから2ヵ月程度で製品が終了することとなります。

「Galaxy Note 7」は日本での発売も予定していましたが、今回の騒動(問題)により国内での販売はされない見通しです。サムスンの日本語ページに掲載されていた「Galaxy Note 7」も削除され、海外やオンラインで販売された「Galaxy Note7」についてという、リコール製品対応に関しての内容に変更されています。

■ 追加情報 2016年10月13日
サムスン、「Galaxy Note 7」に対し2度目のリコールを正式発表。2016年9月15日のリコールから2度目となり、安全済みとして対策交換された製品も対象となります。リコール製品の対処は2通りで、サムスン製品との交換であれば、新端末と100ドル(約1万円)をプラスして提供。他社メーカーの端末に交換する場合は減額されて25ドル(約2500円)がプラスされて提供されます。

サムスン電子 – DART
https://dart.fss.or.kr/

「ノート7」の生産を一時中断=交換後も発火 – 聯合ニュース
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2016/10/10/

Replacement Note7 Devices – Samsung
http://news.samsung.com/us/2016/10/07/

2016年モデルギャラクシーノート「Galaxy Note 7」発表 – GPad
https://gpad.tv/phone/samsung-galaxy-note7/

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