Sony considering the sale of its mobile and TV division ?

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ソニー、不採算部門の整理を行うためにスマートフォンなどを扱うモバイル事業や、BRAVIA ブランド製品を扱うテレビ事業を売却または整理する可能性。同社では全ての事業で例外なく整理する可能性があるとしています。(情報更新)

ソニーでは2012年4月1日より CEO が平井一夫 氏に変わってからも、モバイル事業とテレビ事業(円安効果で今期は黒字)の赤字が続いています。2300億円の損失に、1年間で業績を4回も下方修正。その上、2015年3月期の配当を株式上場以来、初の無配を決定したりと酷い状況。

ロイターが2015年1月12日に報じた情報によると、ソニーの経営陣は全ての事業においてソニーは終了(再編)が可能で、それを理解してもらう必要があると語ったとしています。同社では既に VAIO (バイオ)ブランドのパソコンを販売する事業を売却し、別会社 VAIO 株式会社として手放しています。

CEO の平井一夫 氏は米国ラスベガスで毎年1月に開催される国際家電見本市 CES 2015 にて、家電やエンターテイメント(コンテツ関連に関してです)、金融は重要な事業としつつも、モバイルやテレビ(ホーム・エンターテイメント&サウンド)事業は必ずしも必要ではないとの考えを示したとしています。

これらの事から、ソニーは今後業績回復のため手段を選ばず、モバイルやテレビも VAIO 株式会社同様に売却、もしくは再編する可能性がありそうです。同社が今一番利益を上げているのは金融、エンターテイメント部門で、特に金融を扱うソニー生命が絶好調です。

ソニーが金融をメインとした会社になってしまうのかは不明ですが、モバイル事業が売却されたら Xperia 社や、テレビ事業は BRAVIA 社などが登場する可能性も?個人的な意見ですが、日本を代表するものづくりメーカーソニーブランドとして、モバイル事業は継続して欲しいものです。

■ 追加情報 2015年7月8日
Arabian Business が7月4日に報じたもので、ソニーモバイル CEO 十時裕樹 氏はインタビューに対し「ソニーは何があってもスマートフォン事業から撤退はしない」と明言したとしています。その他、ソニーエリクソン買収による完全子会社化による事業再編などの案件を2015年内に完了し、2016年度は利益を出していくと述べたそうです。

Sony CEO eyes options as pressure mounts on weak TV, mobile – Reuters
http://www.reuters.com/article/2015/01/12/sony-ceo-idUSL3N0UM09H20150112

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