BLUEDOT BNT-1012W
デジタル映像機器を販売する BLUEDOT は、10.1インチサイズ Wi-Fi タブレット「BNT-1012W」登場。Android 8.1 クアッドコアプロセッサ搭載で microHDMI 端子を備えます。Google Play 対応で価格13,980円(税込)で発売。
■ スペック
デジタル映像機器の製造販売などを行う BLUEDOT (ブルードット) は、自社ブランドタブレットとなる「BNT-1012W」発表。2019年2月末より価格13,980円(税込)で一般販売開始。製品発表に伴い先行販売も実施、2月末の製品発送までに注文することで13480円(税込)で購入可能。
製品の特徴として、低価格ながらも Android 8.1 クアッドコアプロセッサを搭載。出力用の mini-HDMI 端子を備えます。Google Play に対応しているためアプリの追加も容易です。4G/3G 通信には非対応の Wi-Fi タブレットとなります。
BNT-1012W – BLUEDOT
https://www.bluedot.co.jp/products/bnt-1012/
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