Dell Venue 7, Venue 8
Dell、64bit 対応インテルプロセッサ搭載2014年モデルタブレット2機種「Venue 7」と「Venue 8」登場。価格は前者が159.9ドル(約16,000円)で、後者が199.99ドル(約20,000円)。2014年7月1日に米国で発売。日本でも今後販売予定。
■ Venue 7 スペック
※ LTE / W-CDMA 通信対応モデルも有り。
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■ Venue 8 スペック
※ LTE / W-CDMA 通信対応モデルも有り。
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Dell (デル)、2013年10月に登場した Venue (ベニュー) シリーズタブレットの2014年モデル発表。7インチモデル「Venue 7」と、8インチモデル「Venue 8」の2機種で、どちらも 64bit 対応のインテル Atom プロセッサを搭載。7月1日より米国にて発売。日本でも7月以降に販売予定。
価格は「Venue 7」が159.9ドル(約16,000円)で、「Venue 8」が199.99ドル(約20,000円)です。クレードル、Bluetooth キーボード、スピーカーなどのアクセサリーも用意。また、LTE の高速モバイル通信に音声通話対応モデルも準備されているとの事ですが、詳細はまだ不明です。
■ 追加情報 2014年7月17日
Dell、「Venue 8」の日本販売を正式発表。Wi-Fi モデルが価格22,980円で7月17日発売、SIM ロックフリー LTE 通信対応モデルが価格27,980円で9月5日発売となります。(詳細)
New Dell Venue Tablets, Inspiron 2-in-1 Devices – Dell
http://www.dell.com/
前回のモデルより全体的にスペックダウンしてるのは何故でしょう?
匿名 様
前作の Venue 7/8 に比べてスペックはアップしています。
RAM 容量はダウンしているものの、プロセッサは上位モデルとなり
Venue 8 に関しては画面の解像度も大幅に上がっております。
フラグシップモデルという位置付けではない製品なので
コストパフォーマンスを重視した仕様になっているものと思われます。
memopad7のライバル出現ですね!値段もリーズナブルだし、いい傾向だ(^^)
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スペックシートが公開されたためスペック情報の更新と
シート情報を画像にて添付いたしました。