Huawei Japan MediaPad T3 7
ファーウェイ・ジャパン、Android 6.0 クアッドコアプロセッサ MT8127 や GPS を搭載した7インチ Wi-Fi モデルタブレット「MediaPad T3 7」の日本販売発表。一般(コンシューマ)向けモデルは低価格11,800円(税別)から2017年7月7日発売。
■ スペック
※ RAM 2GB ROM 16GB モデルが一般(コンシューマ)向け。
※ RAM 1GB ROM 8GB モデルが企業法人向け。
ファーウェイ・ジャパン、2017年4月にグローバル発表されたメディアパッドシリーズタブレット「MediaPad T3 7」の日本国内販売を6月29日に正式発表。Android 6.0 クアッドコアプロセッサ MT8127 などを搭載したエントリーモデルとして登場。
航空機グレードのアルミニウム合金を採用し、薄くて、軽くて、頑丈な、滑らかな曲線を描いた、手に馴染みやすいデザインを実現。洗練されたシャープでシンプルな印象のデザインはユーザーを選ばず、家族全員が、それぞれの用途で、それぞれのお気に入りの場所で気軽に楽しめるタブレットです。
「MediaPad T3 7」は Wi-Fi モデルのみで、一般(コンシューマ)向けと企業法人向けで RAM とストレージ容量が異なります。一般(コンシューマ)向けの方がスペックが高く RAM 2GB ストレージ 16GB となっています。筐体カラーは スペースグレイ (Space Gray) のみ。モバイル通信には非対応ですが GPS を備えています。2017年7月7日より価格11,800円(税別)で発売。
MediaPad T3 7 – Huawei Japan
http://consumer.huawei.com/jp/press/news/hw-u_041583.htm
T37タブレットはミラーリング機能は付いていますか
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11:27
タブレットの電源に関してですが、バッテリーが寿命になってからでも、AC接続で長く使用できるように改善してほしい。昔の持ち運びテレビのように。技術的にはバイパス回路を作ればよいだけでコストも安いはず。他社に先駆けて改善をアピールして、タブレット市場に旋風を巻き起こしてほしい。