MSI Wind Pad 110

Android 2.1搭載「Wind Pad 110」、価格は399ドル（約3万6500円）。
年内に発売予定で、NVIDIAの第2世代Tegraプロセッサを備えているのが特徴

Windowsベースの「Wind Pad 100」と同時に発表されたタブレット方の端末ですね！

「Wind Pad 100」とは異なりCPUにARM(具体的なコアは不明)が採用されるのが特徴。
CPUがARMになることで、バッテリ駆動時間はWind Pad 100に対して2～3割増しになるという。

その他、画面解像度やストレージ仕様などは同一。
デザインは多少異なっており、重量は800gよりも若干軽くなるほか
背面のカバーが着せ替え可能なタイプになる。

各サイトでのレビューをみると作動が超もっさりでまだまだ製品版には遠そう？