RAmos i10 Pro
中国深センメーカー RAmos は、インテルクアッドコアプロセッサ Atom Z3370D “Bay Trail” を搭載した10.1インチサイズのデュアル OS タブレット「i10 Pro」を準備中。2014年上旬に500ドル(約5万円)前後で発売される可能性。
■ スペック
※ 開発中製品、公式情報ではないため今後大幅に変更される場合があります。
中国深センメーカー RAmos は、Android と Windows 8.1 を搭載したタブレット「i10 Pro」を準備中との情報。「i10 Pro」は2014年中国の旧正月に発売予定、価格は500ドル(約5万円)前後になる可能性が高いとしています。
最大の特長は、インテルの新型チップセット 22nm プロセス製造の「Z3770D」を搭載している点で、CPU 4コアのクアッドコアプロセッサ GPU 4コア第7世代「Intel HD Graphics」採用。最大クロック数は 677MHz。DirectX 11 / OpenGL ES 3.0 に対応します。
「Z3000」シリーズは、コードネーム「Clover Trail+」とされる「Z2500」シリーズのプロセッサに比べて CPU コア性能は2倍、GPU 性能は3倍、同じ環境下での消費電力は約5分の1になるとしています。
Ramos i10 Pro tablet with Bay trail CPU – AndroidPC.es
http://androidpc.es/blog/
ecj_nine 様
書き込み有り難うございます。
海外フォーラムでも価格に関して高いとの指摘がありましたが
搭載プロセッサが Atom Z3370D になる点から
コストパフォーマンスは妥当ではないかとの意見もあるようです。
Z3770D 搭載の比較対象となる機種がないのが難しいところですね(><
そうなんですねー
8インチのwindowsタブは大体が、Z3740(D)ですから性能や値段は現時点では比較対象がない感じか^^;
コスパは、Z3770D(「D」はやっぱ廉価版の方でしょうかね)搭載機が気になるところですね!
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23:37
windowsタブも8インチは4万台で売ってるのを考えると、
中華パッドって言う意味でも、それほど安くないですねー