SKT BOOX Note Plus
SKT、中国メーカー Onyx 製 E-Ink (電子ペーパー) 採用 10.3インチタブレット「BOOX Note Plus」の日本国内販売開始。Android 6.0 搭載、ワコムスタイラス付属で筆圧検知に対応。価格59,800円(税別)で2018年12月25日発売。
■ スペック
※ ディスプレイバックライト非搭載。
※ オーディオジャック、microSD スロット無し。
海外製品の輸入やタブレットやモニターを取り扱っている SKT は、中国メーカー Onyx International 製の E-Ink ディスプレイを採用した10.3インチタブレット「BOOX Note Plus」の日本国内販売を発表。技適(工事設計認証)を取得した製品となっています。アマゾンなどにて、価格59,800円(税別)で2018年12月25日に発売。
Onyx の BOOX シリーズは E-Ink ディスプレイを採用し長時間駆動が可能です。注意事項としてバックライトは備わっていないため、暗い場所での利用は難しいです。日光下など明るい環境での利用に最適です。Google Play 対応でアプリの追加なども容易です。本体には4096段階の筆圧検知に対応したワコム (Wacom) 製のタッチペン(スタイラス)が同梱します。
BOOX Note Plus – SKT
https://sktgroup.co.jp/boox-note/
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