東芝、タッチパネルディスプレイとしても利用可能な大画面24インチ Android 端末「Shared Board (シェアード・ボード)」発売

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Toshiba Shared Board

東芝、縦置き、横置き、平置きが可能なレイアウトフリー設計、大画面24型 Full-HD (1920×1080) 液晶で10ポイントマルチタッチ対応ディスプレイを搭載した業務用 Android 端末「Shared Board(シェアード・ボード)」発表。2014年12月4日より発売。

■ スペック

  • 型番: TT301
  • OS: Android 4.2.1 Jelly Bean
  • CPU: Daul-core processor 1GHz
  • RAM: 1.5GB DDR-1600
  • ROM: 16GB
  • サイズ: 564×336×25mm (横置きのスタンド無し本体のみの場合)
  • 重量: 3900g (本体) 600g (スタンド)
  • ディスプレイ: 24インチ TFT 液晶 10点マルチタッチ 静電容量式
  • 解像度: 1920×1080 Full-HD
  • カメラ: 無し
  • 通信: WiFi 802.11 a/b/g/n, Blueooth 2.1 + EDR
  • センサー: Gセンサー
  • 外部端子: USB x2, HDMI x2, mini-USB, 3.5mmオーディオジャック
  • バッテリー: 無し
  • 電源: 44W (消費電力)
  • その他: リモコン、スタンド台座、設置用スタンドプレート付属


※ スペック表の画像はクリックで拡大したものが別ウィンドウで見れます。

■ レイアウトフリー設計
さまざまなシーンに合うスタイリッシュなデザインを実現しました。さらに、レイアウトフリー設計なので、同梱のスタンドでテーブルやデスク上に置くスタイルだけでなく、壁掛けや天吊り、水平平置きにも対応しています。縦横表示を自動で切り替えるので、シーンに合わせて縦置きや横置き、平置きを選べます。

■ ダブルウィンドウ機能
ダブルウィンドウ機能を搭載しているので、1つの画面上で2つのアプリケーションを同時に表示することが可能です。ウィンドウの片側で映像を表示しながら、もう一方でインターネットのサイトを表示するなどが簡単に行え、販促ツールとして幅広く活用できます。(アプリケーションソフトがダブルウィンドウに対応していることが必要)

■ 大画面モニターとして活用可能
HDMI 入力端子搭載で Windows 8 搭載 パソコンのタッチパネルモニターとして活用可能。Miracast 機能により、手元のスマートフォンの画面を無線 LAN で新商品にミラーリング表示することが可能。別売オプションの「スマホでサイネージ」キットを使えば、スマートフォンの専用アプリで簡単にサイネージ・コンテンツを作成でき、無線LANで新商品にすぐ送信・表示させることが可能。

Shared Board – 東芝ライフスタイル
http://www.toshiba.co.jp/vs/dd/




Posted by GPad   @   2014年12月4日 木曜日 4 comments
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4 Comments

Comments
12月 8, 2014
02:48
#1 名無し :

これでcpuとgpuとメモリが良ければ十分遊べそうだけど

12月 12, 2014
15:28
#2 匿名 :

It seems good. Where can I buy it ?

12月 12, 2014
15:29
#3 匿名 :

Where can I buy this product ? It is a special smart device.

12月 12, 2014
15:39
#4 G Pad :

It is a product that is sold only in Japan.
At the moment, sales abroad are not guided.

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