HTC Wildfire S
2010年2月15日、HTC Wildfireの後継機正式発表
スペイン・バルセロナで開催中のMWC2011にて発表会が行われた
CPUにQualcomm MSM7227 600Mhz 採用のエントリーモデル
Sprint Nextel HTC EVO Shift 4G
米Sprint Nextel から WiMAX対応の「HTC EVO Shift 4G」が発表
WiMAX対応の地域であれば高速のデータ通信が可能となるAndroid携帯
価格は2年契約縛りで150ドル(約12,500円)、2011年1月9日発売
HTC Aria (Gratia)
Android 2.1搭載、500万画素カメラ、3.2インチタッチスクリーン。
AT&T(アメリカ)で既に販売され国際版(Gratia)のAndroidフォンが
日本、イー・モバイルからの2010年12月17日発売!価格39,580円
HTC HT-03A (Magic)
NTTドコモ、2009年7月10日に発売された日本で最初の Android スマートフォン。ドコモでの製品名は「HT-03A」、台湾 HTC 社製でグローバルネーム「Magic」と呼ばれている機種です。日本の Android はここから始まりました。
HTC Desire HD 001HT
超注目HTC製 Android スマートフォンがソフトバンクから発売決定!ハイスペック仕様、Qualcomm Snapdragon MSM8255 1GHzプロセッサ搭載。予約10月15日開始。11月12日発売、価格 83,520円
Android端末 9機種ベンチマーク
ハイエンドなAndroid端末が続々とリリースされる中
どの端末が性能が良いのか気になるところではないでしょーかー!
わかりやすく比較できるようにベンチマークデータ等集めてみました。
T-Mobile HTC myTouch
高性能CPU Qualcomm MSM8255 Snapdragon搭載
HTC製造のハイスペックAndroidフォン T-Mobile「myTouch」が発表
最新のAndroid2.2(Froryo)でHSPA+通信対応となる。
HTC Desire Z
2010年9月15日、HTCは収納式のQWERTYキーボードを搭載した「Desire Z」を発表
Desire Zは、「HTC Vision」というコードネームで呼ばれていた端末
T-Mobile HTC G2
世界初のAndroidスマートフォン「T-Mobile G1」の後継機種
QWERTYキーボード、Qualcomm MSM7230 800MHz プロセッサ搭載
HSPA+ネットワークに対応する点が大きな特徴としている。
SoftBank HTC Desire X06HTII
ソフトバンク、「HTC Desire SoftBank X06HTII」を2010年10月2日発売。8月3日より予約受付を開始。現行機種の「X06HT」ではディスプレイに有機ELを採用していたが、「X06HTII」ではTFT液晶を採用する。それ以外の仕様はほぼ同じ。
HTC Wildfire
HTCから新Android2.1普及端末 HTC Wildfire が発表されました。Wildfire は3.2型QVGA画面で物理キーボードなしのタッチ端末。
Sprint Nextel 「HTC EVO 4G」
米Sprint Nextelは米国時間2010年5月14日、第4世代(4G)ネットワーク対応の
新型携帯電話機「HTC EVO 4G」を6月4日に発売すると発表。
HTC Desire X06HT
ソフトバンクモバイルは台湾HTC社製 Android 搭載スマートフォン「HTC Desire」を4月27日に新発売!HTC 独自のユーザーインターフェイス「HTC Sense」が特徴、プロセッサには Qualcomm Snapdragon 1GHz 搭載。3.7インチ有機ELディスプレイで鮮やかな表現を実現。
HTC DROID Incredible
Android 2.1搭載「DROID Incredible」、HTCとVerizonが発表
同製品は昨年11月にVerizonが発売した「DROID」の姉妹版