Huawei Fusion
米AT&T向け、Huawei製スマートフォンが発売
3.5インチディスプレイに Android 2.3.3 を搭載
110ドル(約8,500円)で購入できる低価格スマートフォン
E-mobile GS02 by Huawei
イー・モバイル(イー・アクセス)は国内では最大容量となる大容量 1880mAh バッテリー搭載のスマートフォン「GS02」を2011年12月1日発売。中国 Huawei 製、「Honor」として海外で販売中の製品。
Huawei Honor (U8860)
Huawei 、2011年6月23日にシンガポールにて行われた見本市。Communic Asia 2011 に参考出品した製品が正式発表。厚み 10.9mm の薄型ボディに 1.4GHz CPU と大容量バッテリー搭載、2011年12月アジア地域から販売スタート、順次各国にてグローバル発売。
Vision SoftBank 007HW
ソフトバンクは世界初ラウンドガラスディスプレイ搭載の中国 Huawei製 Android スマートフォンを発表。曲線のアルミボディも特徴、2011年9月16日発売。
E-Mobile Smart Bar S42HW by Huawei
イー・モバイルは2011年6月14日、新製品発表会にて国内初となるテンキー搭載のストレート型 Android スマートフォンを発表。赤外線通信にも対応した日本独自の端末となる。2011年9月22日発売、価格ベーシックプラン契約で29,800円。
Huawei Vision (U8850)
Huawei(華為)は、8月3日にグローバルモデルとして発売する
ミドルレンジスマートフォン「Huawei Vision」を発表
アルミユニボディに独自3Dユーザーインターフェイスを搭載
2011年9月以降にグローバル販売(日本ではソフトバンクから)
Orange Barcelona
通信キャリア Orange はQwertyキーボード搭載のスマートフォンを発売。既に販売されている Huawei製 Boulder を自社キャリアブランドにしたもの、2.6インチディスプレイ Android 2.2 搭載、価格99ポンド(約12,000円)
E-Mobile Pocket Wi-Fi S2 (S41HW)
イー・モバイルは2011年6月14日、「Pocket Wi-Fi S」の後継機となる
Huawei製「IDEOS X3」を同社版にしたスマートフォンを発表
ワンタッチテザリングに対応しており、最大5台まで同時接続可能。7月14日発売
Huawei Sonic
Huawei はシンガポールで開催中の Communic Asia 2011 にて
NFCに対応した低価格 Android スマートフォンを発表
価格215ドル(約18,000円)、トルコにて発売予定。
Huawei Meida Pad
Huawei は2011年6月20日、「Communic Asia 2011」にてデュアルコアCPU 1.2GHz搭載の7インチサイズタブレットを発表。2011年10月よりグローバル販売開始。
Huawei Optimus Stockholm (IDEOS X1)
Huawei はコンパクトで安価なAndroidスマートフォンを欧州向けに発売
ロースペックだが価格もそれに見合った99ユーロ(約11,000円)
販売はOrange networks からポルトガルにてスタート
Huawei Boulder (U8350)
QWERTYキーボードを搭載した安価なロースペックエントリーモデル
CPUはQualcomm MSM7225-1 528MHz を搭載
2011年6月以降にシンガポールとインドネシアにて発売予定
Huawei IDEOS X1 (U8108)
Huawei はコンパクトで安価なAndroidスマートフォンを発売
ロースペックだが価格もそれに見合った1万円前後でグローバル販売予定
アジア、欧州での発売が決定済
Huawei Ascend X
米Cincinnati Bellより、中国Huawei製スマートフォン発表。2010年10月に発表された「IDEOS X6」をベースとした端末。価格は1年縛り契約で99ドル(約8,400円)
SoftBank Huawei IDEOS X3 004HW
ソフトバンク、Huawei製のエントリー向けAndroidフォン「004HW」発表
10ヶ国語表示対応、Android2.2搭載、2011年3月下旬発売予定だったが
4月8日に急遽販売中止を発表、中止理由は次期モデルに資源を集中するためと説明