TCL RM7L Series

TCL RM7L シリーズ
画像:TCL

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TCL JAPAN ELECTRONICS は 2026年5月14日、バックライトに RGB-Mini LED を採用した Google TV 搭載 4K 液晶テレビ「RM7L シリーズ」を発表した。同日発表の 2026年テレビ新製品のなかで唯一の RGB-Mini LED モデルとなり、75V型「75RM7L」と 65V型「65RM7L」の2サイズを用意する。発売予定日は 2026年5月21日。価格はオープンで、市場推定価格は発表時点で未定としている。

■ スペック

  • 画面サイズ: 75V型(75RM7L)/65V型(65RM7L)
  • パネル: RGB-Mini LED バックライト、HVA Pro パネル
  • 解像度: 4K(3,840×2,160)
  • バックライト: ローカルディミング 1,800分割(75V型)/1,344分割(65V型)
  • ピーク輝度: 最大 HDR 2,000nits
  • リフレッシュレート: 4K/120Hz、ゲームモード時 4K/144Hz、4K VRR 48〜144Hz
  • OS: Google TV
  • プロセッサ: TSR AiPQ プロセッサー
  • HDR: HDR10+、HLG、Dolby Vision IQ
  • 音声: ONKYO 2.1ch(サブウーファー搭載)、実用最大出力 40W(10W+10W+20W)、Dolby Atmos、DTS Virtual:X
  • 端子: HDMI×3(eARC 対応)、USB×2、ビデオ入力、光デジタル音声出力
  • 通信: Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth
  • チューナー: BS4K・110度CS4K×2、地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2
  • サイズ・重量: 75V型: 幅1,666×高さ995×奥行367mm・26.6kg/65V型: 幅1,444×高さ869×奥行369mm・20.9kg(いずれもスタンド含む)
  • 発売時期・価格: 2026年5月21日発売予定、オープン価格(市場推定価格は未定)

TCL RM7L シリーズ 正面
画像:TCL

■ 主な特徴

RM7L シリーズは、白色光を量子ドットで色変換する SQD-Mini LED 各機とは方式が異なり、赤・緑・青それぞれに発光するチップをバックライトに並べて色そのものを光源側で作り分ける。量子ドットは使わずに BT.2020 色域 最大 100% をうたい、発光チップと液晶側のサブピクセルを合わせて制御する「120bit 精密光・色制御」で、RGB バックライトの課題とされる色の混ざり込みを抑えるという。

バックライトは 75V型で 1,800、65V型で 1,344 のゾーンに分けて制御し、ピーク輝度は最大 2,000nits。コントラストの高い HVA Pro パネルに反射率 0.5% の低反射フィルムを組み合わせた。144Hz 表示や VRR、ALLM、FreeSync Premium Pro にも対応し、ゲーム機との接続も想定している。

音まわりは SQD-Mini LED 3シリーズが Bang & Olufsen と組むのに対し、本機は ONKYO の 2.1ch Hi-Fi システムを採用。別売の TCL 製サウンドバーとテレビのスピーカーを協調させる機能も備える。壁に沿わせて設置しやすい薄型デザインで、ブルーライト低減やフリッカーフリーなど目の負担に配慮した機能も盛り込んだ。

■ ソース

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