Light socket Android projector Beam
Beam Labs、電球ソケットに装着して利用する Android 搭載プロジェクター「Beam」登場。天井からつるしたり、電機スタンドに装着できます。ソフトバンククラウドファンディングサイトで取扱開始。価格69,999円(税込)で販売。
■ スペック
Beam Labs、電球ソケットから電源の供給を行う Android 搭載プロジェクター「Beam (ビーム)」開発。クラウドファンディングサイト Kickstarter にて量産資金20万ドル(約2400万円)を2015年2月より募集しましたが月内で達成し、完売。製品の価格は399ドル(約48,000円)ですが、早期購入者に割引や特典がつきます。2015年10月以降出荷予定。
「Beam」の特徴は電球ソケット (E26/E27) に装着することで利用できる点で、Android を搭載しているためソケットに差し込めば単体で利用可能。最大120インチまでの画面ができ、スピーカーも内蔵されています。端末操作は専用アプリか、Bluetooth で接続するマウスやキーボードにて可能。
■ 追加情報 2017年3月14日
2015年2月にクラウドファンディングサイト Kickstarter にて登場したソケット型の Android プロジェクター「Beam」が日本でも発売。ソフトバンクのクラウドファンディングサイト「+Style (プラススタイル)」にて LED ライト型スマートプロジェクターとして取扱。価格69,999円(税込)の限定30セットを2017年3月14日より販売。
Beam – Beam labs
http://www.beamlabsinc.com/
LEDライト型スマートプロジェクター「Beam(ビーム)」- +Style
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=217
いいなこれ
名前 (Name) が空欄だと「匿名」になり、コメント反映に時間がかかります。名前を入れると投稿後もコメントの編集や削除が可能です。Email は入力しても表示されません。コメントは1度の投稿で【300文字】までとなります。
11:59
面白い製品!