ヒュンダイ・アイティー・ジャパン、デジタルサイネージ向け Android 搭載の42インチモニター発表、12月14日発売

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Hyundai IT Japan Android 42inch Digital Signage

韓国 Hyundai IBT のデジタルサイネージ、インタラクティブボード (電子黒板) 卸販売を行うヒュンダイ・アイティー・ジャパンは、Android を搭載した42インチサイズモニターを国内で2015年12月14日より発売すると発表。

■ スペック

  • OS: Android (バージョン不明)
  • ディスプレイ: 42インチ
  • モニター輝度: 350カンデラ
  • 通信: Wi-Fi / Ethernet (RJ45)
  • 外部端子: USB x3, HDMI
  • 筐体カラー: ホワイト

韓国 Hyundai IBT 製品となる、デジタルサイネージ、インタラクティブボード (電子黒板) の卸販売を行うヒュンダイ・アイティー・ジャパンは、同社が販売する既存モニターに比べ比較的に安い Android 搭載のデジタルサイネージ向け42インチモニターを開発し、日本国内で2015年12月14日より販売すると発表。

このモニターによって、モニターをデジタルサイネージ化させる場合、セットトップボックス (STB) を外付けさせる必要があったが、Android 搭載により STB が不要になり、デジタルサイネージ導入の初期費用削減、設置スペース、見栄えの良化につながるとしています。

Hyundai IT Japan
http://www.hyundaiit.co.jp/
※ プレスリリース直受けのためメーカーページへリンクしています。




Posted by GPad   @   2015年12月12日 土曜日 0 comments
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