MINIX NEO X8-H Plus
中国メーカー MINIX はテレビやモニターに HDMI 接続することで利用できるセットトップボックス型 Android 端末「NEO X8」登場。4K ビデオ再生出力対応。Android 4.4 クアッドコアプロセッサ Amlogic S812 搭載。価格150ドル(約18,000円)前後。
■ スペック
マザーボードや Android スティック端末なども製造販売する中国メーカー MINIX より、4K ビデオ出力に対応したセットトップボックス「NEO X8-H Plus」登場。テレビやモニターに HDMI 接続して使用するタイプで、本体にはワイヤレスリモコンや HDMI ケーブルが付属するため購入してすぐに利用可能。価格150ドル前後で発売。
XBMC 対応で色々なメディア再生に対応。これまでに同社では 4K に対応したセットトップボックス「NEO X8」と「NEX X8 H」などを発売していますが、今回登場した「NEO X8-H Plus」が最新モデルとなります。特長としてシリーズとして初の 4K H.265 ハードウェアデコーディングや、無線通信 IEEE 802.11 ac (2.4GHz/5GHz デュアルバンド) に対応します。
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