vivo Y32

vivo Y32
画像:vivo

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vivo は、エントリー向けスマートフォン「vivo Y32」をバングラデシュの公式サイトで公開しました。約6.87インチの 120Hz 対応液晶に UNISOC T7300 を組み合わせ、8,000mAh の大容量バッテリーと 44W 充電、IP68 / IP69 の防塵・防水に対応します。価格は 4GB + 128GB モデルが 30,999タカ、6GB + 128GB モデルが 34,999タカ(いずれも VAT 別)です。

vivo Y32(Twilight Red)
画像:vivo

vivo Y32(前面・背面)
画像:vivo

■ スペック

  • OS: OriginOS 6(Android 16)
  • CPU: UNISOC T7300(6nm、2.2GHz × 2 + 2.0GHz × 6 の8コア)
  • RAM: 4GB / 6GB(LPDDR4X)、ストレージを使った RAM 拡張(4GB / 6GB)に対応
  • ROM: 128GB(UFS 2.2)、microSD(最大2TB)
  • サイズ: 169.55 × 79.20 × 8.69mm(Twilight Red)、厚さ 8.79mm(Sunset Orange)
  • 重量: 約229g(Twilight Red)、約230g(Sunset Orange)
  • ディスプレイ: 約6.87インチ(17.45cm)液晶 1592×720、最大120Hz、輝度 1,300nits(HBM)、NTSC 83%、255ppi
  • カメラ(背面): 5,000万画素(F2.0)+ 200万画素(F2.4)
  • カメラ(前面): 800万画素(F2.05)
  • バッテリー: 8,000mAh(標準値、定格 7,800mAh)、44W 充電
  • 防水・防塵: IP68 / IP69
  • 通信: 4G LTE(デュアル nano SIM、2枚目は microSD と排他)、Wi-Fi 2.4GHz / 5GHz、Bluetooth 5.4
  • その他: 側面指紋認証(電源ボタン一体型)、USB Type-C(USB 2.0)
  • カラー: Twilight Red、Sunset Orange
  • 価格: 30,999タカ(4GB + 128GB)、34,999タカ(6GB + 128GB)、いずれも VAT 別

公式の注記によると、IP68 は水深1.5mの真水に最大30分沈めた条件、IP69 は高温・高圧の水流を当てる条件で試験したもので、海水や飲み物などへの浸水は想定していないとしています。また、カメラは背面の 5,000万画素が主力で、撮影モードには水中撮影やドキュメント撮影なども用意されています。

■ 所感

8,000mAh と IP69 をエントリー価格帯に収めた、電池持ちとタフさ重視のモデルです。ディスプレイは HD+ の液晶、フロントカメラは 800万画素と、コストのかけどころははっきりしています。vivo は2021年にも Snapdragon 680 を搭載した同名の「vivo Y32」を発売しているため、名前だけ見ると旧モデルと混同しやすい点には注意が必要です。日本での発売は案内されていません。

■ ソース

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