Amazon.co.jp New Fire (2015)

アマゾン・ジャパン、同社 Android ベース FireOS 搭載シリーズとしては最安値となる価格8,980円の新型7インチタブレット「Fire (第5世代)」発売。 1024×600 解像度クアッドコアプロセッサや microSD カードスロットを搭載。2015年9月30日より出荷。

■ スペック

• OS: Fire OS 5 (Android 5.1 Lollipop ベース)
• CPU: Quad-core processor 1.3GHz
• RAM: 1GB
• ROM: 8GB or 16GB
• サイズ: 191×115×10.6mm
• 重量: 313g
• ディスプレイ: 7インチ IPS 液晶 マルチタッチ 静電容量式
• 解像度: 1024×600 WSVGA (171ppi)
• カメラ: 2MP(背面 CMOS) LED フラシュ無し 0.3MP(前面 CMOS)
• 通信: WiFi 802.11 b/g/n, Bluetooth 4.0
• センサー: Gセンサー, ジャイロスコープ
• 外部端子: microSD(Max 128GB), microUSB, 3.5mmオーディオジャック
• バッテリー: 容量不明 (約7時間駆動)
• 筐体カラー: ブラック
• その他: マイク・スピーカー搭載、無料で容量無制限にクラウド保存可能

※ ROM 16GB モデルは2016年4月1日に追加された新製品。
※ 2016年6月中旬より FireOS 5.1.4 バージョンアップ提供開始。

※ スペック比較表クリックすると拡大したものが別ウィンドウで開きます。

アマゾン・ジャパン、2015年モデル (第5世代)となる新型タブレット「Fire (ファイアー)」発表。Android 5.1 Lollipop ベースの Fire OS 5 を搭載し、128GB までのストレージに対応した microSD スロットを備えます。無料で容量無制限にクラウド保存可能。Fire タブレットとしては最安となる価格8,980円にて発売。製品の出荷は2015年9月30日より開始。

新型「Fire」は新機能 Word Runner 搭載。英語本の新しい速読方法です。文章を単語ごとに分け、高速スピードで画面中央に表示させることで目の焦点を保ち、時間を節約。読書効率が上がる画期的な機能です。Dynamic Pacing で、難しい単語や段落の区切り、句読点では速度が自動でゆっくりに。読書開始時は遅めの速度でスタートし、自分が設定した読み取り速度まで、徐々にスピードを上げて調整します。

ペアレンタルコントロールに対応、保護者による機能制限も簡単です。ウェブ閲覧、Eメール、連絡先、カレンダーアプリの使用や、コンテンツへのアクセス、商品の購入などを制限できるので、お子様が使っても安心です。薄型でも優れた耐久性。落下テストでアップルタブレット「iPad Air 2」の2倍の耐久性が証明。

アマゾンでは2015年モデルの新型 Fire タブレットを3機種発表。最も価格の安いエントリーモデル7インチ「Fire」、価格19,980円からの8インチモデル「Fire HD 8」、シリーズ初大型10.1インチサイズとなる29,980円からの「Fire HD 10」です。

■ 追加情報 2016年4月1日
アマゾン・ジャパン、タブレット「Fire」の7インチにストレージ 16GB モデルを追加。価格10980円（税別）にて2016年4月1日より発売。アマゾンプライム会員の場合には6980円（税別）で購入可能。

■ 追加情報 2016年6月15日
第5世代モデルとなる FireOS 搭載タブレットに対し、FireOS 5.1.4 バージョンアップ提供開始。電子書籍の外部ストレージ microSD への保存に対応や、ストレージ空き容量が十分な場合にネット接続できる状態で自動でビデオをダウンロードしてくれる「On Deck」機能追加。（詳細）

Fire タブレット 8GB ブラック – Amazon.co.jp
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