SoftBank Xperia X Performance by Sony Mobile
ソフトバンク、2016年夏モデルとして、ソニーモバイルのエクスペリアシリーズフラグシップスマートフォン「Xperia X Performance 」登場。Android 6.0 クアッドコアプロセッサ Snapdragon 820 や指紋センサー等を搭載。6月24日発売。
■ スペック
※ 4K 動画撮影は非対応。
※ フルセグ視聴には同梱の TV アンテナケーブル「SODAB1」が必要です。
※ 2017年1月20日より Android 7.0 Nougat へのバージョンアップ提供済み。
■ 主な対応機能、サービス
■ 2016年ソニーフラグシップモデル
「Xperia X Performance」は2016年2月にグローバル発表が行われた製品です。ソニーモバイルとして初となる 64bit 対応クアッドコアプロセッサを採用した Qualcomm 高性能チップセット Snapdragon 820 を搭載。OS は初期状態から Android 6.0 Marshmallow となっています。グローバルモデルと基本スペックは同じですが、何故かバッテリーが 2700mAh から 2570mAh に容量ダウンしています。
■ 最速撮影まで 0.6秒
ソニーのデジタル一眼カメラα (TM) のオートフォーカス技術を応用した「先読みオートフォーカス機能」を搭載し、被写体の動きを予測することで、正確に被写体を捉えブレのない美しい映像の撮影を可能にするほか、「Xperia Z5」の2倍以上の画素数を誇る約1,320万画素のサブカメラを搭載したことで、自分撮りや複数人での撮影も綺麗に撮影いただけます。
■ 2300万画素カメラや指紋センサー
リア(背面)にはソニー製の 1/2.3型 2300万画素カメラセンサー Exmor RS for Mobile を採用。最大 ISO 感度 12800 の他 24mm ワイド G レンズなどを採用。フロント(前面)には 1/3型 1300万画素 Exmor RS for Mobile センサー採用で ISO 6400 に対応。本体側面部には指紋センサー内蔵の電源ボタンが備わっています。
■ バッテリー長持ち機能
ソニーのバッテリー技術に加え、Qnovo 社 (米国・カリフォルニア州) の開発するバッテリー制御技術を世界で初めてスマートフォンに導入。バッテリーの状態に応じて最適な充電を行うことで、最大2倍の長寿命化を実現し、2年経ってもバッテリーの劣化を気にせず、快適にお使いいただけます。
■ 追加情報 2016年6月21日
2016年夏モデルとして5月11日に発表された「Xperia X Performance」の発売日決定。当初、6月下旬予定としていましたが、6月24日(金)より販売が開始されます。本体価格93,120円。新規、機種変更での毎月割は24ヶ月で42,720円となります。
■ 追加情報 2017年1月20日
Android 7.0 Nougat への OS バージョンアップ発表、1月20日より提供開始。マルチウィンドウやアプリ利用中の手軽なメッセージへの返信機能追加。ダイヤルと連絡先の刷新も行われます。(詳細)
Xperia X Performance – ソフトバンク
http://www.softbank.jp/mobile/products/list/xperia-x-performance/
国内モデルは3社ともおんなじか。なんでグローバルモデルと違うんだろう?SONYどうした
よくこれでOKでたな・・
docomoも同じ日に発売か…。
結局横並び。これが今のSONY。
バッテリー減らしてディスプレイ小さくしてよくもこんなプライスで出せたもんだ。
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19:52
後ろ側がしれっとダサくなってるな。