VIA APC (APC 8750) Android mini PC
台湾、組込み系基盤メーカー VIA 社から、Android OS を搭載した小型パソコン基盤が発表。Neo-ITX 規格の製品で一通りのインターフェイスを搭載し周辺機器の接続が容易に可能です。2012年7月より低価格49ドル(約4,000円)で発売。
■ スペック
※ OS はキーボードやマウスでの操作性を向上させた VIA 独自カスタマイズモデル
※ バナナは付属しません。大きさの比較のために置いてあります。
台湾、組込み系基盤メーカー VIA 社による、開発者向け、Android パソコン基盤「VIA APC (8750)」が正式発表。価格49ドル(約4,000円)で販売、現在予約受付中。出荷は2012年7月以降を予定しています。メーカー VIA の APC 公式サイトより注文可能。
特徴として、USBや、VGA、HDMI、Ethernet 等のインターフェイスを一通り搭載しているため、キーボードやマウスでの操作やテレビ、PCモニターを接続して画面表示する事が容易に可能です。通信に関しては有線LAN以外にも Wi-Fi USB 等を装着することで Wi-Fi での通信も可能となります。
これまた面白い製品ですね (><
$49 Android PC System – APC
http://apc.io/product/
49ドルのAndroidミニPC「VIA APC」発表、7月出荷。 – Engadget
http://japanese.engadget.com/2012/05/22/49-android-pc-via-apc-7-neo-itx/
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07:19
VIAとVineは、よくにています。それ故に嫌いには、なれないが、満足感もありません。なぜ、Low-specで出すのでしょう? Hi-spec(ex. Dual-core, 4GB-mem or SO-DIMM, mSATA, …)も、同時に出すことで、市場を一心できるはずなのに。おしい。