Android Notification History

Android の通知履歴
画像:gpad.tv

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通知をうっかりスワイプで消してしまい、何のお知らせだったのか分からなくなった経験は誰にでもあるはずです。Android には、消した通知をあとから見返せる「通知履歴」という機能が用意されており、オンにしておくと過去24時間分の通知と、最近非表示にした通知、スヌーズ中の通知をまとめて確認できます。この記事では、Google の公式ヘルプをもとに、通知履歴の設定場所と使い方に加えて、短時間に大量の通知が届いたときに音やポップアップを抑える「通知のクールダウン」、通知を一時的に片付けてあとで再表示する「スヌーズ」の設定方法を整理します。

■ 通知履歴の場所とできること

  • 設定アプリの「通知」から「通知履歴」を開くと、機能のオン・オフが切り替えられる。機種によっては通知履歴の項目自体がない場合や、設定の場所が少し異なる場合がある
  • 通知履歴では「スヌーズした通知」「最近非表示にした通知」「過去24時間の通知の履歴」の3つを確認できる
  • 履歴からそのまま通知を管理することもでき、「最近非表示にした通知」は長押し、「過去24時間」の通知はタップすると操作できる
  • ロック画面で通知を個別に消せないときは、いったんロックを解除してから操作する

■ 通知を消す・スヌーズする

  • 1件だけ消すときは通知を左右どちらかにスワイプ、まとめて消すときは通知の一番下にある「すべて消去」をタップ。サイレント通知だけを消したいときは「サイレント」の横の閉じるアイコンを使う
  • 音楽プレーヤーのように、動作中は消せず完了してから消せる通知もある
  • スヌーズを使うには、設定の「通知」で「通知のスヌーズを許可する」をオンにしておく。通知の下矢印をタップしてスヌーズアイコンを押すと一時的に非表示になり、期間を変えたいときは下矢印から選ぶ

■ 通知のクールダウン

  • 飛行機を降りて機内モードを切ったときのように、短時間に通知が集中する状況で、通知音と画面上のポップアップを最小限に抑える機能
  • 設定アプリの「通知」にある「全般」の「通知のクールダウン」から、「通知のクールダウンを使用する」をオン・オフできる
  • 通話、アラーム、優先度の高い会話、緊急速報メールは例外として抑制されない

■ 緊急速報メールの設定

  • 災害に関する警報などの緊急速報は、設定の「通知」→「緊急速報メール」でアラートの種類ごとのオン・オフや過去の警報の確認、音やバイブレーションの設定ができる。項目名はメーカーによって異なる場合がある

■ 所感

通知履歴は初期状態ではオフになっている機種が多く、存在自体を知らない人も少なくありません。一度オンにしておけば「さっきの通知は何だったか」をすぐ確認できるので、機種変更のタイミングなどで設定しておくのがおすすめです。クールダウンとスヌーズは Pixel をはじめとする Google 標準に近い Android で使える機能で、メーカー独自の UI では名前や場所が違うことがあるため、見つからないときは設定の検索欄に「通知」と入力して探すと早いでしょう。

■ ソース

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