Chromebook Clipboard History

Chromebook のクリップボード履歴
画像:gpad.tv

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Chromebook には、コピーした内容を複数保持しておき、あとから選んで貼り付けられる「クリップボード メニュー」が標準で備わっています。Windows の「Win + V」に近い機能で、追加のアプリは必要ありません。ここではグーグルの公式ヘルプで案内されているキーボード ショートカットをもとに、クリップボード履歴の使い方と、文章作成に役立つ関連ショートカットをまとめます。

■ クリップボード履歴の使い方

  • いつもどおり「Ctrl + C」でコピーする(クリップボードに入れておけるアイテムは5つまで)
  • 貼り付けたい場所で「検索 + V」または「ランチャー + V」を押してクリップボード メニューを開く
  • Tab キーか矢印キーで目的の項目を選び、Enter で貼り付ける
  • 直前にコピーした内容をそのまま貼り付けるときは、従来どおり「Ctrl + V」

キーボードによって「検索」キーと「ランチャー」キーのどちらかが搭載されていますが、どちらも同じように機能します。Windows や Mac 用の外付けキーボードを使う場合は、検索キーやランチャー キーの代わりに Windows キーや Command キーを使います。

■ あわせて覚えたい文字入力のショートカット

  • 書式なしテキストとして貼り付け: Ctrl + Shift + V(Web ページからコピーした文字の書式を外したいときに便利)
  • 切り取り: Ctrl + X
  • 元に戻す / やり直す: Ctrl + Z / Ctrl + Shift + Z
  • 前の単語を削除: Ctrl + Backspace
  • カーソルの右側の文字を削除: Alt + Backspace
  • 絵文字を挿入: 検索 + Shift + Space(またはランチャー + Shift + Space)
  • 前回使っていたキーボード言語に切り替え: Ctrl + Space

■ ショートカットの一覧を確認する方法

すべてのキーボード ショートカットは「Ctrl + 検索 + S」で一覧表示できます。設定アプリからは、右下の時刻を選んで[設定]を開き、[デバイス]の[キーボードと入力]から[キーボード ショートカットを表示]を選んでも確認できます。なお、公式ヘルプは米国の標準 QWERTY 英語キーボードを前提にしているため、日本語キーボードでは一部のキーの位置や動作が異なる場合があります。

■ 所感

資料作りやメール作成で、URL や定型文を何度も行き来しながら貼り付ける場面ではクリップボード メニューがかなり効きます。保持できるのは5件までなので、よく使う定型文はメモアプリなどに置いておき、作業中の一時的なコピーにクリップボード履歴を使う、という使い分けがおすすめです。

■ ソース

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