サムスン、早稲田大学や角川アスキーと協力して Android アプリ開発者を育成する講座「Tech Institute」発表、応募締切5月9日

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Samsung Tech Institute

サムスン電子ジャパンは、早稲田大学エクステンションセンターや角川アスキー総合研究所と協力して、若者を対象とした Android 開発者育成のプログラム「Tech Institete」発表。2014年5月9日受講応募締切、7月1日開講予定。

■ Tech Institute 概要
サムスン電子ジャパンは、Android用アプリの開発者を養成する「Tech Institute アプリ開発者養成講座」を早稲田大学エクステンションセンターと角川アスキー総合研究所との提携講座として2014年7月1日より開講。

サムスン電子ジャパンの寄附をもとに、早稲田大学エクステンションセンター監修、角川アスキー総合研究所がカリキュラム・教材の開発を行うとともに、第一線の現役開発者による講師陣ネットワークで協力し、運営していきます。

Android 用アプリの入門から応用まで、6ヶ月間(全65回・130時間)に及ぶ夜間(19時〜21時)の講座を予定。対象者は16歳以上とし、受講料は若者のアプリ開発人材育成・就労支援の観点から16歳〜20歳は無料、21歳以上は7万円としています。定員は50名で、書類審査・面接のうえ選抜するとしています。

■ 監修、及び講師代表
監修 筧 捷彦 / 講師代表 嶋 是一 / 教材執筆者代表 柴田 文彦

■ 受講対象者
1998年4月1日以前に生まれた方

■ 受講条件
Android アプリ開発に意欲、熱意があり、最後まで継続して学ぶことができる人物

■ 定員
50名

■ 受講料
1993年4月2日以降に生まれの方については、受講料を免除
1993年4月1日以前に生まれの方については、受講料70,000円

■ 運営体制

※ 詳しい注意事項や応募手順は公式サイトをご確認ください。

アプリ開発のための人材育成講座スタート – Tech Institute
http://techinstitute.jp/




Posted by GPad   @   2014年3月18日 火曜日 0 comments
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