ユニバーサルロボット、法人向けタブレットで静脈認証を可能にする SDK (開発キット)発売

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Universal Robot Tablet Vein authentication SDK

ユニバーサルロボットは、法人タブレットの個人認証セキュリティを簡易に実現する「手のひら静脈ハイブリッド認証カスタムメイド対応 SDK」を発売。世界で唯一、可視光による静脈認証を可能にした製品としています。

■ 利用イメージ

■ 対応 OS
Android と iOS

■ 価格
Android 版 1,000,000円(税別)から、iOS 版 1,000,000円(税別)から
※ 案件毎のライセンス販売

■ 製品概要
「手のひら静脈ハイブリッド認証」は、世界で唯一、可視光による静脈認証を可能にした製品です。タブレット端末のカメラを利用する静脈認証でありながら、FRR (本人拒否率)0.1%の場合 FAR(他人受入率)0.0003%の高い認証精度を実現。専用の生体認証デバイスを必要としないので、低コストでの導入が可能。

大手企業で40,000ユーザー以上の採用実績もあり、業務でタブレットを使用する法人のセキュリティニーズにこたえる個人認証ソリューションです。 法人向けタブレットは、近年ますますその企業導入が進んでいますが、なりすましの脅威も増大していることから、個人情報や機密情報を扱う企業等での、なりすましによる不正アクセス防止対策に最適です。

手のひら静脈ハイブリッド認証カスタムメイド対応 SDK – ユニバーサルロボット
http://www.urobot.co.jp/news/20150519.html




Posted by GPad   @   2015年5月20日 水曜日 0 comments
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