Sony Ericsson Xperia neo V
ソニー・エリクソンは8月25日、既に販売されているエクスペリア
「Xperia neo」よりスペックを若干さげた「Xperia neo V」を発表
2011年10月4日香港にて発売、順次該当地域へのグローバル販売される。
価格2598香港ドル(約25,000円)、日本での発売は予定されていない。
ViewSonic ViewPad 10Pro
ViewSonic はAndroidとWindowsのデュアルブート可能なタブレットを発表
2011年2月に「MWC2011」でも展示された製品、8月下旬発売、価格599ドルから
電源を切ることなく Android と Windows OSを切り替えられるのが特長
Toshiba REGZA Tablet AT300
東芝 Android 3.1 Honeycomb 搭載 REGZA タブレット。10インチディスプレイにデュアルコア Tegra 2 1GHz CPUを搭載。2011年6月27日に法人向けが、7月22日に一般向け発売開始。価格オープン(実売価格4万円後半)
Toshiba Thrive Debuting with Power Problems, Bugs
2011年7月10日にアメリカにて発売された東芝初の Honeycomb タブレット「Thrive (REGZA Tablet)」に問題。電源関連のバグが複数確認され、若干お祭り状態。米東芝のフォーラムではスゴイ数のバグ報告が書き込まれています。
Toshiba Thrive Tablet
米東芝は Android 3.1 Honeycomb 搭載タブレットを7月10日発売
スペックは日本で発表された「REGZA Tablet」と同等の製品
10.1サイズに、デュアルコア Tegra 2 1GHz CPUを搭載。
Samsung Galaxy 070
Samsung 韓国キャリア LG U+ のネット電話に対応させたプレイヤーを発表
通話機能を本来持たない「Galaxy Player」をベースにしたもので
LG U+ の070から始まる電話番号を付与して電話サービスを利用できる。
Thanko Android media BOX
サンコーは2011年6月27日、Android 2.2を搭載したメディアプレーヤーを発売。インターネットや動画、写真、「YouTube」などを大画面テレビで楽しむことが出来る。共有設定したPC内を観覧できるメディアサーバー機能も搭載、価格9,980円。
Sony Ericsson Xperia ray
ソニー・エリクソンは2011年6月に行われた「Communic Asia 2011」にて
ブラビアエンジンを搭載したコンパクトでエレガントな「Xperia ray」を発表
日本ではNTTドコモから「SO-03C」として8月27日に発売
Sony Ericsson Xperia NEO
ソニー・エリクソン、2011年2月14日にスペインバルセロナで行われた「MWC2011」にて安価なエントリー向けXperia携帯が正式発表。コードネーム「 Hallon 」や「 Viva2 」と呼ばれていた端末。欧州にて2011年7月発売、価格300ユーロ前後(約34,000円)
NTT docomo L-07C by LG
NTTドコモ、2011年夏モデルとして噂されていた LG 製 Android スマートフォン。世界最高輝度の NOVA 液晶を搭載、端末でカラーはブラックとホワイト。2011年5月16日正式発表。予約受付6月9日スタート、6月18日発売。
HCL Technologies Sakshat
インド、IT企業 HCL Technologies が35ドルのAndroidタブレットを発売、2010年9月に発表された「Sakshat」だがやっと出荷が始まるようです。サイズ違いで3種類用意との事でしたが7インチサイズのみリリース(※ Sakshat は製造を中止し、Aakasha タブレットとして2011年9月に発売開始)
BenQ R100
台湾メーカー BenQ 10.1インチAndroidタブレット
2011年3月、中国発売された端末が日本でも6月10日に発売
特徴としてロースペックながらもバッテリー駆動時間16時間を実現
MSI WinPad 100A
PC 機器で有名な MSI から10.1インチの Android タブレット「WindPad 100A」登場。2011年1月に発表された端末をパワーアップして再発表され、CPUのパワーアップと、ディスプレイがIPS液晶へと変更された。
ZiiLABS JAGUAR
プロセッサメーカーZiiLABS社、最新プロセッサを搭載したタブレット発表
デュアルコア ZMS-20 クアッドコア ZMS-40 の2種類のプロセッサで
7インチと10インチサイズのタブレットを準備。OEMとして提供予定
Brainchild KINEO
アメリカフロリダ州、2011年2月2日 教育技術展 FETC2011 にて発表された端末。初等中等学向け教材用に開発された7インチ Android タブレットが発売。学校が承認していないコンテンツにアクセス制限ができる機能搭載。