Gooute ARATAS KAZE01
シンガポール Gooute (グート)、日本デザインを謳うスマートフォン「ARATAS (アラタス) KAZE01 (K01)」発表。Android 5.1 クアッドコアプロセッサ搭載 LTE 通信対応のエントリーモデル。価格160ドル(約2万円)程度で日本を含めグローバル販売予定。
■ スペック
シンガポール企業 Gooute (グート) 社は、日本の通信会社ニフティにいた横地俊也 氏が代表を務める会社で、低価格スマートフォンや端末向けとした、ユーザーインターフェース (UI) デザインやメディアプラットフォーム「ARATAS (アラタス)」の提供を行なっています。
ユーザーインターフェイスにも命名されている「ARATAS」は、日本人がデザインし、スマートフォン自体の開発製造は中国深センのメーカー Kingtech Mobile が担当。Gooute は端末のコンセプト、コンテンツ、デザイン、マーケティングなどのトータルコーディネートを行います。
Gooute は、スマートフォン「KAZE01」の他に、同じ画面サイズで、筐体デザインを変更し、カメラ画素数を下げた「KAZE02」も同時発表。価格は「KAZE01」が160ドル(約20,000円)、「KAZE02」が140ドル(約17,000円)程度になるとしており、日本を含めた、アジア、南米、北米などで発売を予定しています。
ARATAS KAZE K01 – Gooute
http://www.aratas.net/k01/
国内のSIMフリースマホの中でもコスパ最低クラスなのでは?
日本がデザインしたからってなんなんだよ
東亜重工っぽい見た目
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14:29
上位モデルはせめてRAM:2GBにしてもらいたいよなぁ