SoftBank Galaxy S6 edge by Samsung
ソフトバンク、サムスン製初となる両サイド(エッジ)まで画面をのばしたギャラクシースマートフォン「Galaxy S6 edge」発表。5.1インチサイズ Android 5.0 にオクタコアプロセッサ RAM 3GB 搭載。ROM 32GB と 64GB を用意。2015年5月29日発売。
■ スペック
※ 防水非対応。
※ microSD スロット無し、外部メモリー非対応。
※ VoLTE は2015年8月12日のアップデートで利用可能に。
※ 2016年4月5日より Android 6.0.1 Marshmallow への OS バージョンアップ提供済み。
※ 2017年5月10日より Android 7.0 Nougat への OS バージョンアップ提供済み。
■ 主な機能、対応サービス
※ VoLTE は2015年夏以降アップデートで対応予定。
■ デュアルエッジスクリーン
デュアルエッジスクリーンを搭載しました。持ちやすさと狭額縁を両立させて、まるで手のひらの中に映像が浮かんでいるような、新しいスマートフォンのカタチ。エッジスクリーンならではのカーブ部分を使った機能が満載。よく連絡をする人からの電話やメールが一目でわかる、ピープルエッジ機能。またスマートフォンを伏せていても着信時にエッジ部分の光が反射し、誰から電話が掛かってきたかがすぐにわかります。
■ 2K 解像度 オクタコアプロセッサ搭載
サムスン、2015年モデルフラグシップの名前に恥じないハイスペックスマートフォンで、5.1インチの画面は Super AMOLED 採用し 2560×1440 Quad-HD (2K) 577ppi の超解像度を実現。Android 5.0 Lollipop OS にオクタコア(8コア)プロセッサ Exynos 7420 を搭載。
■ ワンセグ、フルセグ対応
日本で販売されるモデルはワンセグやフルセグに加えて、おサイフ機能にも対応。その他、VoLTE、ハイレゾ再生やおくだけ充電などにも対応します。
■ 明るいレンズで写真を綺麗に
背面には1600万画素カメラに非常に明るい F1.9 レンズを採用。前面の500万画素カメラにも同様の F1.9 レンズを採用しており iPhone 6 Plus と比べた場合に静止画、動画どちらも大きな差が出るとしています。
■ ソフトバンク向け初のギャラクシースマートフォン
ソフトバンクでは過去に「Galaxy S4 mini」を2014年春モデルとして準備していましたが、結局販売には至らなかった経緯があります。今回「Galaxy S6 edge」がソフトバンクとして初のギャラクシースマートフォンとなります。
■ 追加情報 2016年4月5日
「Galaxy S6 edge (404SC)」に対し、Android 6.0.1 Marshmallow への OS バージョンアップ提供開始。(詳細)
■ 追加情報 2017年5月10日
「Galaxy S6 edge (404SC)」に対し、Android 7.0 Nougat への OS バージョンアップ提供開始。(詳細)
Galaxy S6 edge (ギャラクシー エス6 エッジ) – ソフトバンク
http://www.softbank.jp/mobile/products/list/galaxy-s6-edge/
iPhoneの販売に力を入れているソフトバンク。
コスト削減の為、キャリア独自のカスタマイズを加えずグローバル版をそのまま販売。Xperia Z3のようにキャリアロゴも無し。
というのを期待しています。
Xperiaに続き、ついにサムスンも3キャリア展開か。
余計なカスタム加えずにOSアップグレードにも対応してドコモとauにプレッシャー与えて欲しい
Xperia Z3もこのGalaxy S6 edgeもnanoSIMに対応したからソフトバンクでリリースできるようになった。
ソフトバンクにはLTEに対応したmicroSIMカードが存在しないから。
どうせならSIMロックも廃止してくんねーかな
「選べる自由」なんだろ?
一応このGalaxy S6 edgeからSIMロックは廃止にするよね。
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18:21
サムスン頑張るね。ソニーモバイルのZ4も3キャリアから発売されるみたいだし。発売日が何時になるかでシェアが大きく動きそう。