Pioneer Develops Rearview Mirror Telematics Unit

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パイオニア、国内初、LTE 通信モジュール Android 搭載のミラー型車載機器(ミラー型テレマティクス端末)開発。音声対話型ドライブエージェントサービスと、画像センシング技術などによる安心運転支援サービスを実現。2015年6月17日より法人向けに販売開始。

■ スペック

  • OS: Android ベース
  • ディスプレイ: 5インチタッチパネル 静電容量式
  • カメラ: ドライブレコーダー搭載
  • ネットワーク: FDD-LTE(Bands 1, 3, 19, 21) W-CDMA(800/2100MHz)
  • その他: ドライブネットインフォ、ビークルアシスト対応

パイオニア、車載機器として日本で初めて LTE 通信モジュールを搭載した、クラウドサービスを活用する「ミラー型テレマティクス端末」を開発。本機は、高速・大容量・低遅延の LTE 回線を使って常時ネットワークに接続しているので、“音声対話型ドライブエージェントサービス”を使って、ドライバーが必要とするさまざまなリアルタイム情報(施設、渋滞、天気、ニュース等)を入手したり、ナビ機能を操作することができます。

また、広角車載フロントカメラを内蔵しているので、ドライブレコーダーとして使用できるほか、独自の画像センシング技術によるレーン移動検知/前方車両発進検知や、内蔵センサーによる危険運転検知などの安心運転支援サービスで、ドライブをサポート。用途に合わせた専用アプリケーションをインストールすることで、GNSS(全地球型測位システム)や内蔵センサー、通信機能を使った車両の動態管理やドライバーへのメッセージ送信など、幅広い業務用途での活用も可能。

■ 日本初のミラー型テレマティクス端末
LTE 回線を使って常時ネットワークに接続しているので、クラウド上のさまざまなリアルタイム情報やサービスを利用できます。また、Wi-Fi アクセスポイント機能を搭載しているので、タブレットやゲーム機などの Wi-Fi 対応端末を車内でも使用できます。

■ ハーフミラータイプの5型静電式タッチパネル付き液晶を搭載
ダッシュボードの形状や取付スペースなどの制約を受けることなく、車のバックミラーに簡単に取り付けられます。本機に搭載した5インチ静電式タッチパネル付き液晶にさまざまな情報を表示できるほか、別売のバックカメラを接続してバックモニターとして使用することもできます。ハーフミラータイプなので、情報を表示しない時には全面をバックミラーとして使用できます。

■ 広角車載カメラ内蔵、独自画像センシング技術搭載
本機内蔵の広角車載フロントカメラで撮影した画像を、独自の画像センシング技術を用いて解析することで、前方車両発進検知、レーン移動検知などを画像と警告音で知らせる安全運転支援サービスを実現しています。また、前方を撮影・記録するドライブレコーダーとしても使用でき、衝撃検知時には前後20秒間の前方画像を録画します。

■ ビークルアシスト対応
本機を「ビークルアシスト」の端末として使用すれば、動態管理に加え、日報・走行軌跡レポート・運転評価レポートの作成やドライバーへのメッセージ送信・読み上げなどが可能です。(ビークルアシスト対応は7月中を予定)

■ 製品仕様の詳細や発売日に関して
2014年度中の発売を予定、価格・仕様などの詳細については、後日あらためて発表するとしています。尚、本製品は東京ビックサイトにて開催の東京モーターショー2013にて、ドコモとパイオニアが共同開発した車載ルーム「ミラー型の Android 端末」として参考出品された製品版となります。

■ 追加情報 2015年6月17日
2014年9月に発表され、2014年内発売予定としていたパイオニアのミラー型テレマティクス端末が、2015年6月17日より販売開始。現時点では法人向けとした製品となっており価格などは公開されていません。業務用車両向けテレマティクスサービス「ビークルアシスト」にも7月より対応予定。

ミラー型テレマティクス端末を発売 – パイオニア
http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1914

国内初、LTE 通信モジュールを搭載したミラー型車載機器を開発 – パイオニア
http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1825

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