SHARP AQUOS OLED S9A Line (4T-77S9A / 4T-65S9A / 4T-55S9A / 4T-48S9A)

AQUOS OLED S9A ライン 4T-65S9A
画像:シャープ

スポンサーリンク

シャープは 2026年5月14日、Google TV を搭載した 4K 有機ELテレビ「AQUOS OLED」の新製品として、上位モデルとなる「S9A ライン」を発表した。77V型・65V型・55V型・48V型の 4 機種をそろえ、RGB タンデム構造の有機ELパネルと新しい画像処理エンジン「Medalist S7」を採用している。発売日は 4 機種とも 2026年5月23日で、価格はオープン価格となる。

■ スペック

  • OS: Google TV
  • 画面サイズ: 77V型(4T-77S9A)/ 65V型(4T-65S9A)/ 55V型(4T-55S9A)/ 48V型(4T-48S9A)
  • パネル: RGB タンデム有機ELパネル(低反射仕様)
  • 解像度: 4K(3,840×2,160)
  • プロセッサ: 画像処理エンジン「Medalist S7」
  • HDR: HDR10 / Dolby Vision IQ / HLG
  • 音声: アラウンドスピーカーシステム++、最大出力 120W(48V型は 80W)、Dolby Atmos 対応
  • 端子: HDMI 入力×4(入力3/4 は 4K 120Hz / 144Hz、VRR / ALLM、eARC / ARC 対応)、USB×3、LAN×1
  • チューナー: BS4K・110度CS4K×2、地上デジタル×3、BS・110度CSデジタル×3
  • 通信: Wi-Fi 6E、Bluetooth
  • サイズ(スタンド含む): 77V型 172.3×33.0×105.1cm / 65V型 144.4×26.3×89.2cm / 55V型 122.5×26.3×76.9cm / 48V型 106.9×21.8×68.1cm
  • 重量(スタンド含む): 77V型 約44.5kg / 65V型 約24.0kg / 55V型 約20.5kg / 48V型 約19.0kg
  • 発売時期・価格: 2026年5月23日発売、オープン価格

AQUOS OLED S9A ライン 設置イメージ
画像:シャープ

■ 主な特徴

S9A ラインの中心となるのは、最新世代の RGB タンデム有機ELパネルだ。同時発表の S7A ラインが採用する S-Bright パネルと比べてカラーボリュームが約 2.4 倍に広がったとされ、明るい場面でも色が薄くならない表現を狙っている。パネル表面には映り込みを抑える低反射処理が施されており、照明のある部屋でも黒が沈んだ映像を楽しめる。

音響面では、画面の上部や側面にもスピーカーを配置した「アラウンドスピーカーシステム++」を搭載する。77V型・65V型・55V型は合計 120W、48V型は 80W の出力を備える。イルカの頭部の仕組みをヒントにしたリフレクターを新たに取り入れ、同社従来機に比べて音の放射効率を約 40% 高めたという。

このほか、視聴者の位置や動きを検知して映像と音を自動で整え、席を離れた際には画面を消して節電する人感センサー機能や、好みに合わせて調整できるようになった「AIオート」を用意する。同日に発表された、AI キャラクターと対話しながら番組探しや使い方の相談ができる新サービス「AQUOS AI」にも対応している。

■ ソース

スポンサーリンク