SHARP AQUOS QD-OLED HS1 / AQUOS OLED HQ1 / HQ2

SHARP AQUOS QD-OLED HS1 / AQUOS OLED HQ1 / HQ2
画像:シャープ

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シャープは 2025年5月14日、4K 有機 EL テレビの新モデルとして、量子ドット有機 EL パネルを採用した「AQUOS QD-OLED HS1 ライン」(65V型 / 55V型)と、「AQUOS OLED HQ1 ライン」(65V型 / 55V型)、「AQUOS OLED HQ2 ライン」(65V型 / 55V型 / 48V型 / 42V型)の計 8 機種を発表した。いずれも OS に Google TV を採用し、被写体の前後関係を見分けて画質を補正する「空間認識 AI」を新たに備える。HS1 ラインは 2025年5月31日、HQ1 / HQ2 ラインは 6月21日に発売し、価格はすべてオープン価格だ。

■ スペック

  • 画面サイズ: HS1 ライン 65V型 / 55V型、HQ1 ライン 65V型 / 55V型、HQ2 ライン 65V型 / 55V型 / 48V型 / 42V型
  • パネル: HS1 は量子ドット有機 EL パネル、HQ1 は有機 EL パネル(S-Bright パネル)、HQ2 は有機 EL パネル、いずれも倍速駆動
  • 解像度: 4K(3,840×2,160)
  • OS: Google TV
  • プロセッサ: 画像処理エンジン Medalist S6X(HS1)、Medalist S6(HQ1 / HQ2)
  • HDR: HDR10 / Dolby Vision IQ / HLG
  • 音声: HS1 最大出力 100W(スピーカー 11 個)、HQ1 最大出力 80W(65V型 11 個、55V型 9 個)、HQ2 最大出力 50W(42V型は 40W)
  • チューナー: BS 4K・110度 CS 4K×2、地上デジタル×3、BS・110度 CS デジタル×3
  • 端子: HDMI×4(入力 3・4 は HS1 / HQ1 が 4K 120/144Hz、HQ2 が 4K 120Hz に対応、VRR / ALLM、eARC)、USB×3、光デジタル音声出力、ヘッドホン、AV 入力、LAN
  • 通信: Wi-Fi 6E、Bluetooth
  • サイズ(スタンド含む): HS1 65V型 144.4×28.1×89.4cm / 55V型 122.5×25.8×76.9cm、HQ1・HQ2 65V型 144.8×28.1×89.6cm / 55V型 122.7×25.8×77.0cm、HQ2 48V型 106.9×23.8×68.1cm / 42V型 93.3×23.8×60.3cm
  • 重量(スタンド含む): HS1 約 39.0kg / 約 29.0kg、HQ1 約 35.5kg / 約 25.0kg、HQ2 約 32.5kg / 約 23.5kg / 約 18.5kg / 約 17.0kg
  • 発売時期・価格: HS1 ライン 2025年5月31日、HQ1 / HQ2 ライン 2025年6月21日、オープン価格

SHARP AQUOS QD-OLED HS1 / AQUOS OLED HQ1 / HQ2
画像:シャープ

■ 主な特徴

最上位の HS1 ラインは、最新世代の量子ドット有機 EL パネルに、シャープ独自の放熱構造とパネル駆動回路を組み合わせた。パネルの発光性能を引き出すことで、ピーク輝度は 2024年モデルと比べて約 2 倍に達したという。暗い場面に浮かぶ小さな光の粒から、全体が明るい番組の色彩まで幅広く描けるのが持ち味だ。HQ1 ラインは高輝度タイプの「S-Bright パネル」を採用する。

画像処理エンジンは HS1 が「Medalist S6X」、HQ1 と HQ2 が「Medalist S6」で、どちらも AI プロセッサーを用いる。新機能の「空間認識 AI」は、手前にある被写体のコントラストを高め、遠くの風景は自然なまま残すことで映像に奥行きを与える。録画番組を 1.5 倍速や 2 倍速で見るときに人の声を聞き取りやすくする音質補正も加わった。

ゲーム用途では、4K 120Hz 入力時の内部遅延を約 0.83 ミリ秒に抑え、表示サイズと位置を変えられるリサイズ機能も用意した。42V型を除く 7 機種が省エネ目標基準値 100% を達成しており、リモコンは Bluetooth 方式の採用で電池持ちが従来の約 2 倍に伸びている。

■ ソース

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