Sony No more leakage poster

スポンサーリンク

ソニー、試作品や未発表の新製品スマートフォンなどの情報が正式発表前に漏洩する事を受けて、社内に漏洩を防止するためのポスターを掲載、取り扱いに関するルールが書きだされています。しかし、そのポスター情報がリーク。

■ No more leakage! ポスター

中国フォーラム Digi-Wo 経由でリークされた情報で、ソニーは正式発表される前に同社スマートフォンなどの情報がリークされることに対し、社内にて情報のリーク防止を呼びかけるポスターを張り出したとしています。「No more leakage」と題されたポスターには英語、中国語、日本語の三ヶ国語で、試作品の取り扱いルールが箇条書きで書かれています。

■ 試作品の取り扱いルール

  • ラバーケースをはずした状態で使用しない
  • SOMC 社外では人目に触れる環境で使用しない(NDA を締結している場合を除く)
  • 撮影したあらゆる写真や動画は SNS や Web サイトなどへアップロードしない
  • ベンチマークアプリを使用しない

※ SOMC とは Sony Mobile の略名です。

基本的に一番大きなリークとしては中国の開発現場や、生産工場から漏れるのが多いのですが、それ以外にも、Google の写真アルバムサービス Picasa や、Google+ などのソーシャルメディアにファイルをアップロードすることでもよくリークされています。

ベンチマークアプリなども使用することで、端末情報が記録されて存在がバレてしまうというのもよくある例です。この他、注意事項にはないのですが Web サイトにアクセスするだけでも端末情報がリークすることがあいりますが、最近はしっかりユーザーエージェント情報を偽装しているみたいです。

情報リーク防止ポスターなどの活動により、ソニー未発表製品の情報リークが減るとの見通しもあるようですが、情報がリークされるというのは人気機種がゆえの問題で、ソニーの人気がなくならない限り無いと思います。

これはソニーに限らず、アップル社のスマートフォンやタブレットと同じ原理で、厳しい情報規制を行なっても、結局漏れてしまうという事です。(※ 端末を生産する場所を変更することで防げる可能性も高まりそうですが。)

Sony Mobile wants to put a lid on future leaks – Xperia Blog
http://www.xperiablog.net/2013/09/18/sony-mobile-wants-to-put-a-lid-on-future-leaks/

スポンサーリンク