CASIO IT-G400
カシオ計算機、同社ブランドとしては初となる Android 6.0 搭載の5インチ画面ハンディターミナル「IT-G400」発表。Wi-Fi モデルの他に LTE 通信対応版の2タイプを用意。バーコード読み取りや NFC などにも対応。2017年6月発売。
■ スペック
※ IT-G400-C21M = Wi-Fi モデル / IT-G400-WC21M = WAN (LTE/W-CDMA) モデル。
※ GPS は WAN (LTE/W-CDMA) モデルとなる IT-G400-WC21M のみ対応。
カシオ、「IT-G400」は Android 6.0 を採用しオープンプラットフォームとなることで、業務に合わせたアプリケーションのカスタマイズがよりスムーズに行えます。Google 従来の業務アプリに加え、Google Maps を利用した訪問先の場所の確認や、業務報告を Gmail で行うといったこともできるようになるなど、利便性を向上させています。
ハード面でも優れた使い勝手を追求しています。傷がつきにくいゴリラガラス3の採用や 1.5m からの落下に耐える耐落下性能などを備えたタフネス仕様にすることで、幅広い業務環境に対応します。さらに、素早く、正確にバーコードや2次元コードを読み取る業務用スキャナや、大画面の5インチタッチパネル液晶を搭載しており、効率的な業務推進をサポートします。
「IT-G400」には Wi-Fi モデルの他に、4G/3G (TDD-LTE/TDD-LTE/W-CDMA) 通信に対応した WAN モジュールを搭載した SIM フリーモデルの2タイプが用意されています。SIM スロットは miniSIM を採用。参考価格は Wi-Fi モデル「IT-G400-C21M」が12万円前後、SIM フリーの 4G/3G 通信対応モデル「IT-G400-WC21M」が15万円前後となっております。2017年6月より企業向けに販売開始。
Android ハンディターミナル IT-G400 – カシオ
http://sys.casio.jp/IT-G400/
なぜボタンが特亜並びなんだろう。
※1
4G/3G (TDD-LTE/TDD-LTE/W-CDMA) 通信に対応した WAN モジュールを搭載した SIM フリーモデルの2タイプが用意されています。
とあるようだけど?
一般用の端末じゃないから、
法人向けなのかな。
「6月より企業向けに販売開始」
・・・一般販売じゃないのか・・・ならもう興味は無い
期待したけど残念すぎるスペック
ビジネスモデルとしても価格が中華の十倍程度と高すぎ
たかすぎる・・・・・・
もっと市場を見て価格を決めた方がいいと思う。
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18:11
電話のアイコンあるけど、音声通話機能はないのかな?