Sony Xperia ion LTE
高速LTE通信に対応したソニーブランド初のスマートフォン「Xperia ion」を発表。1280×720 HD 解像度 デュアルコアCPU 1.5GHz 搭載 4.6インチサイズ。Playstation-Certified 対応、Android 4.0 へのバージョンアップも行われる。米AT&T と Sony Ericsson で正式発表、2012年4~6月発売。
Sony Ericsson Xperia U
ソニー・エリクソン未発表スマートフォン「Xperia U」実機写真リーク
型番 ST25i コードネーム Kumquat で以前リークされていた製品
「Xperia mini」の後継機的な位置づけのスマートフォンとみられており
2月にスペイン・バルセロナで行われるMWC2012にて発表の可能性
E-Mobile Sony Ericsson mini
イー・モバイルが国内最小サイズのソニー・エリクソン製スマートフォン
「Sony Ericsson mini」を2011年10月28日(金)発売発表
世界最小HD動画撮影端末「Xperia mini」として海外で既に発売中
価格 39,800円、(シンプル2年は 29,840円)、SIMロックフリー販売
Sony Ericsson Xperia active
ソニー・エリクソン、エクスペリアシリーズ初となる防水、防塵の非常にコンパクトな Andorid スマートフォン。欧州、アジアの該当地域にて販売開始。価格3万円前後。※日本での発売は予定されていない。
Sony Ericsson Xperia arc S
ソニーは2011年9月2日、IFA2011 プレスイベントにて「Xperia arc」のグレードアップバージョンスマートフォン「Xperia arc S」を発表。プロセッサには MSM8255 1.4GHz (シングルコア)搭載、英国にて2011年9月26日発売。
Sony Android Honycomb Tablet S & P
ソニー 、2011年4月26日に発表された製品、PlayStation Certified 対応 Android タブレット。平面型「S」と二つ折り「P」の2機種が日本、イギリス、アメリカで同時発売(※ S が9月17日発売、P が10月28日発売となります。)
NTT docomo Xperia ray SO-03C by Sony Ericsson
NTTドコモ、ソニー・エリクソン製 「Xperia ray SO-03C」。軽さ100g、持ち運びやすいプレミアムコンパクトボディ。Xperia シリーズでは初となるテザリング対応。2011年8月27日(土)発売開始。本体価格 36,960円。
Sony Ericsson Xperia neo V
ソニー・エリクソンは8月25日、既に販売されているエクスペリア
「Xperia neo」よりスペックを若干さげた「Xperia neo V」を発表
2011年10月4日香港にて発売、順次該当地域へのグローバル販売される。
価格2598香港ドル(約25,000円)、日本での発売は予定されていない。
Sony Ericsson Live With Walkman (WT19)
ソニー・エリクソンは Walkman (ウォークマン)ブランドスマートフォン発表。3.2インチディスプレイ Android 2.3 搭載のコンパクト仕様、2011年10~12月発売予定(日本での発売は未定)。
Sony Ericsson Xperia ray
ソニー・エリクソンは2011年6月に行われた「Communic Asia 2011」にて
ブラビアエンジンを搭載したコンパクトでエレガントな「Xperia ray」を発表
日本ではNTTドコモから「SO-03C」として8月27日に発売
Sony Ericsson Xperia mini Pro
Sony Ericsson 「Xperia X10 mini pro」の後継機。小型ながらもスライド式 QWERTY キーボードを搭載し、OS に Android 2.3 を採用2011年1月に1度画像が中国サイトにてリークされたが、ソニー・エリクソンより5月5日に正式発表