TCL C7L Series

TCL C7L シリーズ
画像:TCL

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TCL JAPAN ELECTRONICS は 2026年5月14日、Google TV 搭載の 4K 液晶テレビ「C7L シリーズ」を発表した。新世代の SQD-Mini LED 技術を採用した3シリーズのうち、最も手に取りやすいハイグレードモデルという位置づけで、85V型・75V型・65V型・55V型の4サイズを 2026年5月21日に発売する予定。価格はオープンで、市場推定価格(税込)は 85V型 44万円前後、75V型 33万円前後、65V型 26万円前後、55V型 22万円前後。

■ スペック

  • 画面サイズ: 85V型(85C7L)/75V型(75C7L)/65V型(65C7L)/55V型(55C7L)
  • パネル: SQD-Mini LED(量子ドット+Mini LED バックライト)、HVA 2.0 Pro パネル
  • 解像度: 4K(3,840×2,160)
  • バックライト: ローカルディミング 1,600分割(85V型)/1,350分割(75V型)/1,150分割(65V型)/800分割(55V型)
  • ピーク輝度: 最大 HDR 3,000nits(65V型以上)/2,700nits(55V型)
  • リフレッシュレート: 4K/120Hz、ゲームモード時 4K/144Hz、4K VRR 48〜144Hz
  • OS: Google TV
  • プロセッサ: TSR AiPQ プロセッサー
  • HDR: HDR10+、HLG、Dolby Vision IQ
  • 音声: 2.2ch(Audio by Bang & Olufsen、サブウーファー搭載)、Dolby Atmos、DTS:X
  • 端子: HDMI×3(HDMI1・2 は最大 4K/144Hz、HDMI3 は最大 4K/60Hz 入力、eARC 対応)、USB×2、ビデオ入力、光デジタル音声出力
  • 通信: Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth
  • チューナー: BS4K・110度CS4K×2、地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2
  • サイズ・重量: 65V型: 幅1,444×高さ869×奥行369mm・21.1kg(スタンド含む)
  • 発売時期・価格: 2026年5月21日発売予定、オープン価格(市場推定価格 税込: 85V型 44万円前後/75V型 33万円前後/65V型 26万円前後/55V型 22万円前後)

TCL C7L シリーズ キービジュアル
画像:TCL

■ 主な特徴

C7L シリーズは、上位機と共通の SQD-Mini LED を 20万円台から選べるようにしたのが最大のポイント。BT.2020 色域 100% をうたう広色域表示はそのままに、パネルを HVA 2.0 Pro とし、バックライトは 85V型で 1,600 分割、明るさは 65V型以上で最大 3,000nits という構成にまとめている。

ゲーム用途を強く意識しているのも特徴で、製品ページでは「プレミアムゲーミング体験」を前面に掲げる。4K/144Hz 入力に対応する HDMI 端子を2系統備え、VRR、ALLM、FreeSync Premium Pro、Dolby Vision Gaming をサポート。フル HD 入力時に最大 288Hz で表示する「288Hz VRR ゲームアクセラレーター」や、設定をまとめて呼び出せるゲームバーも搭載した。

サウンドは Bang & Olufsen の技術による 2.2ch スピーカーで、Dolby Atmos と DTS:X に対応する。BS4K を含む各放送波のチューナーを2基ずつ内蔵し、USB HDD への裏番組録画が可能。AirPlay 2 や Google Cast、Alexa 搭載デバイスからの操作にも対応し、2026年夏以降は「Gemini for Google TV」へのアップグレードも予定されている。

■ ソース

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