BRAVIA A90J

BRAVIA A90J
画像:ソニー

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ソニーは2021年4月12日、人の脳のように映像を認識するという認知特性プロセッサー「XR」を搭載した新シリーズ「BRAVIA XR」の 4K 有機ELテレビ「A90J」シリーズを発表した。MASTER Series に位置づけられる最上位モデルで、83V型の「XRJ-83A90J」、65V型の「XRJ-65A90J」、55V型の「XRJ-55A90J」の3機種をラインアップ。65V型と55V型は5月1日、83V型は7月10日に発売する。価格はオープン。OS には最新の Google TV を採用した。

■ スペック

  • 画面サイズ: 83V型(XRJ-83A90J)、65V型(XRJ-65A90J)、55V型(XRJ-55A90J)
  • パネル: 4K 有機EL(XR OLED コントラスト プロ)、倍速駆動(120Hz)
  • 解像度: 3,840×2,160
  • プロセッサー: 認知特性プロセッサー「XR」
  • 音声: アコースティック サーフェス オーディオ プラス、XR Sound、3D サラウンド アップスケーリング
  • OS: Google TV
  • チューナー: 3チューナー搭載(2K/4K 放送を問わず2番組同時録画と1番組視聴が可能)
  • HDMI: 4K/120fps、eARC、ALLM、VRR(VRR は後日アップデートで対応予定)に対応
  • その他: Google アシスタント(ハンズフリー対応)、Chromecast built-in、AirPlay 2、HomeKit、Amazon Alexa 対応、BRAVIA CORE
  • 発売時期・価格: 65V型・55V型は2021年5月1日、83V型は7月10日発売、オープン価格

BRAVIA A90J
画像:ソニー

■ 主な特徴

認知特性プロセッサー「XR」は、映像の中で人が注目する部分を検出し、色や精細感、コントラストなどの要素を横断的に分析して映像を最適化する「XR Picture」を実現した。A90J ではさらに、パネル表面の温度分布を検知する温度センサーと自社開発の放熱用インナーシートを組み合わせた独自構造の有機ELパネルを採用。緻密に温度を予測して発光を制御することで明るい部分の画素を WRGB の全色同時点灯でき、従来の有機ELより明るく高コントラストな映像を表示できるという。

音はパネル自体を振動させて鳴らす「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」で、映像と音の一体感を高めた。あらゆる音源を 5.1.2ch 相当に広げる「3D サラウンド アップスケーリング」も備える。HDMI 2.1 の 4K/120fps や eARC、ALLM に対応し入力遅延は 8.5ms と、次世代ゲーム機にも適する。購入者特典として、ソニー・ピクチャーズの映画を最大 80Mbps の高画質で配信する「BRAVIA CORE」を利用できる。

■ ソース

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