The tablet share first place in Japan gets ASUS.
台湾メーカー ASUS (エイスース) は、2012年12月の日本国内タブレットシェアにおいて首位を獲得したと調査会社 BCN が2013年1月16日発表。Google ネクサスタブレット「Nexus 7」の販売好調を受けてシェアを急拡大。
今までアップル (Apple) のタブレット iPad が日本国内タブレット市場では常にシェアトップでしたが、2012年12月に初めて台湾メーカー ASUS が首位を獲得。同社が製造した Google ブランドの7インチサイズタブレット「Nexus 7」の販売好調が理由としています。
■ Nexus 7 スペック
※ ROM 8GB モデルは一般販売されておらず、企業とのセット商品に準備されたものです。
※ 搭載 OS の情報は発売時のものです、Android 4.2 が配信済み。
日本では「Nexus 7」の ROM (ストレージ) 容量16GBモデル(19,800円)と32GBモデル(24,800円)が発売。Google Play の直販及び、家電量販店での販売も行われており、コストパフォーマンスの優れたタブレットとして非常に人気があります。
個人的には初めて Android タブレットがシェア首位を獲得したということに感激です。ASUS のシェア首位や Android タブレットの普及は本当に嬉しいですが、日本メーカーも頑張ってもらいたいと思います!尚、スマートフォンのシェアではまだアップルが首位となっているようです。(><
活況タブレット市場で、アップル首位陥落 – MSN 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130116/biz13011618110026-n1.htm
Xperia 様
何時も有難うございます。m(_ _)m
ご指摘の個所訂正いたしました!(><
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