ソニー、Android TV 搭載 49インチ 4K テレビ「BRAVIA KJ-49X8000C」登場、価格195,000円程度で11月21日発売

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Sony Android TV BRAVIA KJ-49X8000C

ソニー、BRAVIA テレビ X8000C シリーズに Android TV を搭載した49インチモデル「KJ-49X8000C」登場。4K 解像度、地上 BS 110度 CS デジタルハイビジョンテレビ。2015年11月21日より価格195,000円前後で発売。

■ スペック

  • 型番: KJ-49X8000C
  • OS: Android TV
  • サイズ: 1107×651×80mm / スタンド付き 1107×691×246mm
  • 重量: 13.2kg (スタンド含む場合 14.3kg)
  • ディスプレイ: 49インチ TRILUMINOS
  • 解像度: 3840×2160 4K (Ultra-HD)
  • 3D 表示: 非対応
  • 通信: WiFi 802.11 a/b/g/n/ac
  • 外部端子: HDMI x4, コンポーネント端子, コンポジット端子 x2, アナログ音声 x2, ヘッドフォン出力端子(サブウーファー兼用)
  • 消費電力: 172W (待機時 0.5W)
  • スピーカー: 2個 (フルレンジユニットバルレスタイプ 10Wx2ch)
  • その他: Google Cast、Google Play、DSEE 対応

■ Android TV 搭載
Android TV 機能ならではの豊富なアプリケーションやネット動画を付属の音声検索機能付きタッチパッドリモコンを使って、スマートフォンのような感覚で、音声検索して楽しむことが可能です。また、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器からコンテンツを大画面のブラビアに映し出して楽しめる Google Cast を利用することができます。

■ 4K 高画質プロセッサー X1 搭載
画質を左右する三要素である精細感、色彩、コントラストをより美しく表現するため、独自開発した 4K 高画質プロセッサー X1(エックスワン)を搭載。デジタル放送やブルーレイディスク、ネット動画などフルハイビジョン以下のあらゆる映像も高品位な映像に創りあげます。

■ 高音質に変換する「DSEE」対応
ソニーがオーディオメーカーとして培ってきた独自技術の「DSEE」により、放送の圧縮音声など2チャンネルの音源を CD 以上(48kHz/24bit)にアップスケーリングします。

■ 主な付属品、4K 配信に関して
付属品は、標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、タッチパッドリモコン(無線方式)、単4形乾電池(4個)。4K 放送は、スカパー!プレミアムサービス、Channel 4K、「ひかりTV 4K」ビデオオンデマンド配信、アクトビラ4K、Netflix(ネットフリックス)、YouTube などに対応します。

X8000C シリーズ – ソニー
http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X8000C/




Posted by GPad   @   2015年11月21日 土曜日 3 comments
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3 Comments

Comments
11月 5, 2015
12:20
#1 匿名 :

49インチ4Kで定価19.5万円はテレビでも安いな

11月 5, 2015
13:28
#2 anonymous :

今までの価格設定が高すぎたことにやっと気付いたようですね。

11月 5, 2015
13:39
#3 匿名 :

4Kも安くなったな

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