ソニー、55インチと65インチ Android TV 搭載 4K BRAVIA テレビ「X8500D, X9300D, X9350D」3シリーズ登場、5月21日発売

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Sony 4K TV BRAVIA X8500D, X9300D, X9350D

ソニー、55インチと65インチサイズを用意した Android TV 搭載 4K テレビ BRAVIA 「X8500D, X9300D, X9350D」の3シリーズ6機種登場。「X9300D」以上のモデルは新技術 Slim Backlight Drive 搭載。2016年5月21日より発売。

■ X8200D スペック

  • 型番: KJ-65X8500D / KJ-55X8500D
  • OS: Android TV
  • サイズ (65インチ): 1454x842x44mm (スタンド有り: 1454x894x279mm)
  • サイズ (55インチ): 1231x717x44mm (スタンド有り: 1231x770x263mm)
  • 重量 (65インチ): 20.3kg (スタンド有り: 23.9kg
  • 重量 (55インチ): 15.1kg (スタンド有り: 18.6kg
  • ディスプレイ: 65インチ, 55インチ
  • 解像度: 3840×2160 Ultra-HD
  • 3D 表示: 非対応
  • 消費電力 (65インチ): 206W (待機時 0.5W)
  • 消費電力 (55インチ): 149W (待機時 0.5W)
  • スピーカー: 2個 (フルレンジ x2, 2ch)
  • その他: Google Cast、Google Play、DSEE 対応

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■ X9300D スペック

  • 型番: KJ-65X9300D / KJ-55X9300D
  • OS: Android TV
  • サイズ (65インチ): 1458x839x36mm (スタンド有り: 1458x891x275mm)
  • サイズ (55インチ): 1239x717x36mm (スタンド有り: 1239x769x261mm)
  • 重量 (65インチ): 28.9kg (スタンド有り: 32.1kg
  • 重量 (55インチ): 22kg (スタンド有り: 24.9kg
  • ディスプレイ: 65インチ, 55インチ
  • 解像度: 3840×2160 Ultra-HD
  • 3D 表示: アクティブシャッター方式
  • 消費電力 (65インチ): 225W (待機時 0.5W)
  • 消費電力 (55インチ): 209W (待機時 0.5W)
  • スピーカー: 4個 (トゥイーター x2, ウーファー x2, 2ch)
  • その他: Slim Backlight Drive 搭載、Google Cast、Google Play、DSEE 対応

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■ X9350D スペック

  • 型番: KJ-65X9350D / KJ-55X9350D
  • OS: Android TV
  • サイズ (65インチ): 1706x871x90mm (スタンド有り: 1706x919x292mm)
  • サイズ (55インチ): 1484x744x90mm (スタンド有り: 1484x787x255mm)
  • 重量 (65インチ): 47.3kg (スタンド有り: 48kg
  • 重量 (55インチ): 37.3kg (スタンド有り: 37.9kg
  • ディスプレイ: 65インチ, 55インチ
  • 解像度: 3840×2160 Ultra-HD
  • 3D 表示: アクティブシャッター方式
  • 消費電力 (65インチ): 311W (待機時 0.5W)
  • 消費電力 (55インチ): 296W (待機時 0.5W)
  • スピーカー: 6個 (トゥイーター x2, ウーファー x2, サブウーファー x2, 2.2ch)
  • その他: Slim Backlight Drive 搭載、Google Cast、Google Play、DSEE 対応

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「X8500D, X9300D, X9350D」3シリーズ全てが Android TV 搭載。「X9300D, X9350D」は独自新開発の薄型バックライト技術 Slim Backlight Drive (スリムバックライトドライブ)も搭載し HDR 映像の魅力を最大限に引き出す、4K 液晶テレビとなっています。2016年5月21日発売発売。

オープンプライスで、参考価格は55インチモデルの「X8500D」シリーズが31万前後、「X9300D」シリーズが34万円前後、「X9350D」シリーズが39万円前後です。65インチモデルは「X8500D」シリーズが40万円前後、「X9300D」シリーズが49万円前後、「X9350D」シリーズが54万円前後です。

音声検索機能付きの新リモコン付属。マイクボタンが付いた新リモコンひとつで音声検索もできるようになりました。音声検索を利用すれば、テレビ番組や動画配信サービス等のアプリの中から横断的にコンテンツを検索できるため、より簡単に見たいコンテンツを見つけて視聴できます。

BRAVIA X8500D – ソニー
http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X8500D/

BRAVIA X9300D – ソニー
http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9300D/

BRAVIA X9350D – ソニー
http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9350D/




Posted by GPad   @   2016年5月21日 土曜日 6 comments
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6 Comments

Comments
5月 21, 2016
02:31
#1 匿名 :

Android側のスペックが気になるw
CPUとかメモリとか。

5月 22, 2016
02:55
#2 匿名 :

>CPUとかメモリとか。

今までそんなことを気にしてテレビ買ってきたの?

5月 22, 2016
08:42
#3 匿名 :

androidTVならCPUとメモリは大切だろ

5月 22, 2016
10:11
#4 anonymous :

なぜAndroid TVだとCPUとかメモリが大切になるんだろう?
ただ普通のテレビに映画、テレビ番組、音楽、ラジオなどGoogleが提供するコンテンツを利用できるだけなのに。

5月 22, 2016
19:43
#5 ライチ :

Anonymousさん
AndroidTVはplaystoreからアプリダウンロードできるよ。
それにAndroidTV対応機器色々使ってきたから言えることだけどスペック低いともっさり過ぎて使い物にならないからね。

5月 22, 2016
21:28
#6 匿名 :

Google Play対応してるからじゃないの?

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